2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス 戦士たち
険しい表情の槍を持った戦士たちの前には、角の生えた馬(ケンタロウス=いて座)の背中をかぶりつくライオン(プレア)が浮き彫りになっていますが、その模様は何度も出てきます。
ライオンはプレアであり、長いやりはヘビ使い座、四角い帽子はシリウスたちが、運動から競争をはじめ、戦争になって行ったことを知らせているようです。
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス 敗者たち
↓の画像の下部のレリーフです。
最初は平和な時代だったのに、なぜこのようになって行ったか?
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス 支配者
大鷲座、四角い帽子でシリウス、長い棒でヘビ使い座が結束して、権力者を創り出したようです。
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス アフラーマズダ―
このアフラーマズダ―の下が、王であり、その下が奴隷のようです。
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス
なぜ戦争をするようになったか?
イシジンは運動をしていないと固まってしまったようで、絶えず身体を動かしていたそうで、それで運動を始めたそうで、それが次第に競争をするようになったそうです。
それがどんどんエスカレートしていき、階級を創って戦うようになっていたそうです。