2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス アフラーマズダ―
このアフラーマズダ―の下が、王であり、その下が奴隷のようです。
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス
なぜ戦争をするようになったか?
イシジンは運動をしていないと固まってしまったようで、絶えず身体を動かしていたそうで、それで運動を始めたそうで、それが次第に競争をするようになったそうです。
それがどんどんエスカレートしていき、階級を創って戦うようになっていたそうです。
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス できた品々を紹介する場だった?
色々な物を持っていますが、それぞれ親のイシカミからできたモノを報告に来たそうで、いわば市場の始まりのようです。
親からお汁を吸うための帽子や、頭がミナノコの集合体のようだったりしています。
初期の頃はこのように、平和な交流だったのに、なぜ戦争をするようになったか?
2018年2月7日(水)
イラン ペルセポリス 手をつなぐイシジン
沢山のイシジンが並んでいますが、皆穏やかな顔で、手をつないでいるのもいます。
2018年2月7日(水)
【2018年6月22日追記】銅鏡
【2018年6月22日追記】
京都国立博物館でも5,6個の銅鏡が展示されていましたが、一切撮影は禁止でした。
その時気が付いたのですが、全ての銅鏡の中央の突起の横に穴が開いていて、あたかも円墳の石室のようでした。
後年にはここに紐を通すようになったようですが、
中央の突起から原子たち出て行って、いろいろなモノになると伝えられていたことが、よりはっきりとしたと思いました。
これもかすかに左右の凹みがわかります。
銅鏡はたくさん見てきましたが、模様もはっきりわからないためかあまり撮ってなかったようでした。
(藤井寺の遺跡の銅鏡)
銅鏡も銅鐸も、イシカミの原子たちの教科書のようなモノと、知らされていますが、意味もわかりませんでした。
昨夜、写真集を見ていて、周りの細かい模様が、ミナノコの原子たちで、それらが手をつないで結合することで、いろいろなモノになれるということを、中心に向かっているようでもあります。
その反対に,中央は大体丸い突起ですが、それがいて座から降りてきた親のイシカミで、
それからいろいろなモノになり、分解すると、原子のミナノコに戻るとも解釈できます。
模様は動物や花やリュー、小さな丸の突起は小山をあらわしているようですが、全ての生き物や小山が、いて座から降りてきたイシカミから生まれていったことをあらわしているようです。
特に中国から渡ってきたリューなど4獣神のついたのは、争いを起こす思考を送り込み、強くなれるので、権力者は重宝したようです。
それまではイシカミが食べ物になったり、農耕を教えた?イシカミが主であった平和な縄文時でしたが、これらが大陸から入ってきて争いが多くなり、その平和な時代が終わったようです。
その大陸の悪者が、今の大寒波を引き起こしているとも伝えてきています。