2018年1月30日(火)

札幌市　北海道博物館　メノウの土偶

これは初めて見ましたが、甲状腺と胸腺、男女性器が大切な仕事をしていることを知らせているようです。
甲状腺は大元をあらわし、体の全身を見渡してホルモンを送ると。
胸腺は現代医学では重要視されていないようですが、何か大きな働きをしていることを知らせているようです。
おヘソも同じで、胎児の時の大きな仕事をしたと知らせています。
その下の男女性器などもホルモンの働きがあることを知らせています。

http://karapaia.com/archives/52253022.html
でも同じような器官の大切さを知らせています。

2018年1月30日(火)

札幌市　北海道博物館　おヘソの土偶

おヘソの大切さ、耳の後ろにはカタツムリ官などあり、大元の弟からのサインがあります。
お腹の模様は大腸と小腸を知らせていますが、ヴォイニッチ手稿の意味を知らせてきたのとシンクロです。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20180130223342
バックの石の棒も複製ですが、見事な遺物が北海道にはたくさんあります。

2018年1月30日(火)

札幌市　北海道博物館　中空土偶

セラミック並みの強さで、中が空洞と言うことだけで驚いていました。
脳に穴が開いているのは脳はその人の意識の集合体から成層圏から送られてくる受信器であること、
指はまだ考えられていないこと。
おへその大切さと、ふくらはぎの大切さを知らせています。
ホシノミナからはふくらはぎのサインで知らせてきます。
脇の下のサインは大元の弟からで、腋毛は頭の毛と同じで星とも関係しています。

2018年1月30日(火)

札幌市　北海道博物館　おヘソの土偶

これまでは意味の分からない土偶でした。
最近、身体のアナ=穴の大切さを知らせてきていますが、御へソもかっては穴として大切な仕事をしていたことを、知らせています。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20180120230554
3000年ぶりに突然、噴火した白根山も、かっては活火山だったことを、おヘソの大切さを知らせるために噴火したと知らせてきています。

2018年1月30日(火)

札幌市　北海道博物館　顔のある壺

この中に入っているイシカミのお汁は、思いを持った原子たちのお汁だということを知らせています。