2018年1月30日(火)
札幌市 北海道博物館 男女の土偶
以前、有珠山の近くの室蘭市,入江・高砂貝塚館遺跡の博物館で、衝撃の言葉が出てきた”人間誕生”の土偶と似ています。
イシジンは固まって途絶えてしまうので、代わりに人間として子孫を残すために、イシジンが人間に教えたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060605212...
2018年1月30日(火)
札幌市 北海道博物館 男女の土偶
大きなお腹と位置が違っていますが、乳房で左が女性、たくましい?感じの男性の土偶。
この後なぜ二つ揃っているのか↑でわかりました。
2018年1月30日(火)
札幌市 北海道博物館 二つの管の土器
ほとんどが複製品ですが、いろいろ揃っているようです。
以前に脳は,受信器として2本のイシジンのお汁の管を頭蓋骨の中に押し込めて創られ、左脳と右脳に分かれていると知らされています。
2018年1月11日(木)
毛ガニ
毛ガニの胴体はちょっと光背に似ているのは、カニは太陽が送り込んだからだそうです。
そしてカニは首(大元は甲状腺から指令を出す)がないのは、ミナノコたちだけで地球のために働いていることを知らせているそうです。
毛はミナノコで、赤い粒粒の先にも生えていて、その働きを強調しているそうです。
2018年1月4日(木)
木星とシリウス、いて座の仕事
1)黒い微粒子が浮遊している。
2)黄緑の丸が10個ぐらいあらわれては消えていく。
3)大きな黄緑があらわれ、次にその黄緑の中に、薄白い長方形、ついで同じく黄緑の中に
薄白い雪だるまのような形があらわれ消える。
意味は
「黒い微粒子は、ちょい悪さをするアトたちで、植物などになったちょい悪木星が去って行った。
木星と一緒になった、シリウスといて座が、いろいろな動物などの食物になったことを知らせました」