ソラ画像

2017年9月1日(金)

イースター島7

 

↓の書いたビジョンでは、ヤシの木が出てきたのに、これまであまり出てこないのでヤシの木は生えていないのかと思っていましたが、これとよく似た場面でした。
ただビジョンではもっと手前にたくさんのモアイ像らしい石像?がたくさん並んでいました。


2017年8月30日(水)

イースター島6

 

読者がイースター島へ行ってきたと、8月27日に写真集を送ってくださいました。
「Rapa Nui」sovernir Chile Editorial Kactus
さんより
(これまで見たことのない風景で、本来ならいけないことでしょうが、イシカミたちも皆さんに見てもらいたいと思っているようで、失礼します)

8月22日千歳へ向かうフライト中
「星のモノが知らせます。
あらゆる地下のモノたちが大きく動くことになります」
その後うたた寝をしてドアを開ける夢で、ドアを少し開けるとその向こうで「ウワッ」という驚きの声が聞こえ、その後見えた
《ビジョン》
“小さなスクリーンが次第に大きくなって行き、南の島のような風景。
最初はヤシの木がある海岸のようで、次に浜辺にたくさんの小さなイスのようなモノがきちっと並んでいる。
次にイスがなくなり、石碑のようなのが同じように浜辺に一列に並んでいる。
バックは晴れているようなのに薄暗く、最後に左側に、下から上に向かって二本の棒?が伸びていく“
意味は
「遠いイースター島までソラ仲間がまさか来てくれるとは思っていなかったので驚いたのです。
イースター島にいす座が降りて、イシカミを支配してモアイ像を造らせたことを知らせました。
二本の棒はヘビ使い座とベガも支配していたことを知らせました」

この写真集が送られる前に見たビジョンで、一列に並んでいる形は同じで驚きました。


2017年8月30日(水)

イースター島5

 

点々としたモノはモアイ像のようです。
ちょっとわかりにくいですが、中央下部に大きなモアイ像2~3体が立ち上がる前の姿で寝ています。
これが立ち上がって歩き出す予定でしたでしょうが、イシカミが固まってしまって動けなくなったようです。
早くからモアイ像は自ら動いていたと、ソラの情報では知らされていますが、実際に動いていたという伝説もあるようです。
自然石が動いているビジョンは何度か見ていますが、モアイ像は見ていません。


2017年8月30日(水)

イースター島4

 

学説では、イースター島にはかっては何万人も住んでいて、人間がモアイ像を創っていたと言われていますが、ご覧の通り、川はなく到底、畑もできなく食料がなければ人間は住めません。


2017年8月30日(水)

イースター島3