ソラ画像

2017年7月26日(水)

福井県三方石観音

 

この寺院は巨石がゴロゴロした山道を上がって行くと、山城の跡のような苔むした石垣もありますが、このような石が積み上げられています。
色々な形をしているこれらの石は、イシカミの分身としていろいろな仕事をしていたようですが、人型の形になる前の自然の形のまま固まったようです。


2017年7月26日(水)

【7月30日追記】福井県三方石観音《木の手、足型》

 

海外ではエジプトのヒエログリフ、地中海の島々でもこのような体の一部の土器の遺物がたくさん残されていますが、イシジンは体のパーツを取り換えることができると、ソラからの情報では知らされています。
ここでは体の具合悪い部分の木の模型を持って帰って体をさすることで、病気が治ると昔から知られているようです。
その使われた木型を返しに来たのが、この横に無数に積み重ねてありました。
【7月30日追記】
《ビジョン》
”白くて骨のようなモノがいろいろな形で、それがびっしりと詰まっている。それが次第に消えていき、最後はとてもきれいな浜辺にその小さい欠片が波にあらわれていて、消えてなくなる“
浜辺は”コンタクト”の映画の浜辺に似ていました。白い棒状でいろいろな形がびっしりと詰まっているのは、石観音の木製の手や足型が積み重ねてあるのを連想しました。
意味は
「宇宙からやってきたミナノコたちは、何も知らずにまず骨になると人間になれると思ったのです。
けれどもそれ以上教えてくれるものがいなかったので、その骨のまま待っていたけど、分解してソラにあがることにしたのです。


2017年7月26日(水)

福井県三方石観音

 

完全に隠された観音像の前に張られていた絵で、観音像はこのような絵でしか見れません。


2017年7月26日(水)

福井県三方石観音

 

弘法大師が一夜にして観音像をこの大花崗岩に彫ったそうですが、夜が開けたので右手を彫らずに立ち去ったそうです。
ちなみに右手が彫られていないのは、イシキの世界の仕事をしていないからのようです。
その観音像の前には建物が立ち、33年に一度しか、日の目を見ることができなく、封印されていますが、その後ろはこのようなちょい悪の三角の巨岩のようです。


2017年7月26日(水)

敦賀市 気比神宮 角鹿神社、大神下前神社

 

大神下前神社は気比大神4守護神の一社で、元は天筒山の麓にあったのを、明治44年にここに移動させられたというのも、明治政府がイシカミを封印させるためと思われます。