ソラ画像

2017年7月26日(水)

敦賀市 気比神宮 降臨地

 

イシカミを”土公”と呼んでいたようで、その分身は”春は竈、夏は門、秋は井戸、冬は庭”にいたと伝えられていたようです。
少し離れたところには立派な建物があります。


2017年7月19日(水)

ワラベは見たり

 

http://www.tenki.jp/satellite/japan_west/
より
18日のイメージで
“丸くて薄いグレーの雲の中に顔があり、それが回りながら?去っていく”
その後
「ワラベは見たり」と言葉になる。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20170718033155


2017年7月11日(火)

トルコ 地下宮殿 微笑むメドーサ

 

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507070...
はゴルゴーン3姉妹の一人でした。

7月10日真夜中、右足親指の裏側にサインあり目が覚める。
「山のモノが降りてきたのです。
ようやく降りることができました。
ア・クマの宇宙人が邪魔をしていたからです。
(それを切り刻むことで)いて座のモノが普通に仕事ができるようになります。
荒れた地球を元に戻そうと思っています」

7月11日明け方
「ハシになることにしました?
ハシとは橋となって地下と地上のイシカミをつなぐことです。
それで長いモノをたくさん生み出したのです。
けれどもそれをヘビ使い座が支配して、ヘビにしたのです。
そしてその子供たちが悪さをするので、頭を離したのです?
同じことで地下と地上のイシカミが離れることを知らせたのです?」
トルコの地下宮殿の柱↓が浮かぶ。
メドーサと伝えられたが、その後、支配星によって嫌な物語にされたようです。
大きなラップ音あり。

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507171...
で紹介していました。

*)メドーサとウナギとしても知らされています。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20080316115305


2017年7月6日(木)

良い木星とサンイ一体に支配された地球

 

はっきりしたビジョンで
”黄緑の良い木星、いて座、シリウスが、地球上に食べ物になる植物を送り込んでくれたが、それらが去っていき、サン・イ一体の宗教のエネルギー体が降りてきて、地球上を覆っている”
ことを知らせました。

【サン・イ一体の宗教】とは
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20170704205804
「“サン・イ・一体”とは、“太陽に祈るモノ”という意味で、3位一体の言葉を重要視するキリスト教、ユダヤ教と、“サン=太陽のアラー”のイのるイスラム教のエネルギー体の合体したモノ
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20170706102403
から
アブ・ラ・ハムがキリスト教。ユダヤ教とイスラム教の祖で、ベガが支配していることがわかりました。
アブは、全ての栄養がそろった動物の血を吸うことで、ラくに食べ物をハム(食べる)もので、凶悪なベガが送り込んだことを知らせています。


2017年7月4日(火)

シシリー島エリチェの町

 

角角の建物はシリウスが建てたことを、前歯で知らせたようです。