ソラ画像

2017年6月29日(木)

異次元からの脱出?など、ア・クマの意味。

 

1)UFOの内部と思われるシルバーメタリックの部屋に窓があり、外は宇宙のようである。室内のキーボードをたたいていたが、それやそばにあったコーヒーボトル?が、その窓から外に出て行く。
意味は
「地球上にも異次元と言われる場所があるということです」
前夜TVでUFOなどの番組を見ていました。
2、3)モスグリーンに囲まれた、青白い丸やいろいろな形があらわれては向こうへ去っていく。最後に大きなシロクマが同じくモスグリーンに包まれて去っていく。
意味は
「モスグリーンは極悪木星をあらわし、その仲間のベガやシリウスBC、オオクマ座などが、これまで支配していたのが去って行ったということです。
ア・クマとは、クマのTOPのことで、白クマで知らせたのは、アルクツールスです。
アルクツールスはオオクマ座の後ろについて回り、その悪を見つけ出したということです」

*)木星が目といわゆるタラコ唇のような口のある星に見えます。
木星はあらゆる植物を送り出した良い仕事もしていますが、人間が木などを崇めるようになって暴走しだしたようです。
上手に言葉で仲間にしていった?
http://labaq.com/archives/51872576.html
http://www.afpbb.com/articles/-/3134146


2017年6月28日(水)

サン・イ・一体の正体など

 

1)一面が薄い赤でいて座をあらわします。そこに下から横棒があらわれ、上に上に梯子のように上がって行きました。
意味は
「地上で起きるはソラに報告されているということです」雲では度々知らされています。

2)三位一体(サンミ一体)とは、キリスト教において「父」と「子(キリスト)」と「聖霊(聖神)」が「一体(唯一の神)」であるとする教えで、それを人々が信じることで、あがめられたい巨大な意識体が発生しているようです。
サン・イ・一体とは、太陽(サン)=アラーにイのる。すなわちイスラム教はキリスト教と同じアブラハムから発生している宗教で、ソラから見ると同じで、二つ合わせて巨大な意識体=宇宙人として、人間を支配しているということをあらわしたそうです。
アブ・ラ・ハ・ムとは昆虫のアブを送り込んだベガが元で、シリウスBC,プレアなどが合体し、それらにエネルギーを与えて、人間を支配し、好き放題にさせていることを警告したそうです。
イスラム国が残酷な支配をしていますが、キリスト教もかっては世界中で同じことをしていたということを知らせてもいます。

3)その後にあらわれた一面の強烈な青赤紫は、プレアがバックで一番強力に支配していることを知らせたそうです。


2017年6月14日(水)

地球の中心?

 

寝る前に電気を消したら壁に浮き出た?光です。
白い長方形は地球の中心?をあわらし、日本列島からNZにつながっている陸地?をあらわしたようです。
真ん中の空白は、マリアナ(穴)海溝をあらわし、左のオレンジ色はオーストラリア、右のオレンジはアラスカをあらわし、それを小さな小島たちがつなげているということです。
ちなみにマリアナ海溝は、人間ではおヘソをあらわしているようで、おへその周りにたくさんの放射状のひっかき傷のようなカマイタチが、知らないまにあらわれていました。
【追記】
マリとは”丸い地球”をあらわして、穴は地球のおヘソという意味だそうです。
最近深海からいろいろな生物が上がってきているのは、おヘソが胎児と関係あることを知らせているようです。


2017年6月10日(土)

宇佐神宮 舟形石 ?

 

読者より、
お便りに紹介させてもらっています。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20170610172322
各地に天から降りてきた船の伝説があり、イシカミの分身が飛んできたことは事実と言えますが、ここでは完全に消されたのでしょう。
そしてこの石になった分身がした仕事を、建物の神社のエネルギー体が奪っているようです。


2017年6月10日(土)

宇佐神宮 婦夫石

 

上宮への参拝途中の石段にある婦夫石。
石を踏むと幸せになるというそうですが、ムウラに対する嫌がらせのようです。
伊勢神宮には”踏まぬ石”があり。哀れなムウラの物語を伝えてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081018195...