2016年12月25日(日)
淡路島 岩上神社 からの風景2
煙突の後ろに生き石神社、家島はコウナイの岩があり、これまで何度か出てきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031218135749
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20100911234821
より
コウナイ岩で、関係のあると思われる方が亡くなられた時、本当にコウナイ岩のところで地震が起きて皆びっくりしました。
2016年12月25日(日)
淡路島 岩上神社 からの風景
↓の岩が見ている風景です。右手に小さな煙突から煙が出ていますが、その後ろにこの後行った生き石(いき石)神社があり、左手にコウナイの岩のある家島が見えます。
お互いテレパシーで話し合っていたようです。
大きな仕事をしてくれたコウナイの岩はこれまでに何度か出てきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041122230442
2016年12月25日(日)
淡路島 岩上神社
上から見たお母さん?岩
2016年12月25日(日)
淡路島 岩上神社
↓の岩を上から見た子供の巨石です。
2016年12月25日(日)
淡路島 岩上神社
イザナギ神宮より、3kmほど山の方にある岩上神社は、イシカミがたくさんの子供を創ったように見える巨石群でした。
岩の上に生えている植物は、あたかも髪の毛のようですが、イシカミが無機質から有機質に変わるために生えてきたと伝えられた、ワカメの形に似た植物です。
それでイシカミの仕事を隠すために、麓の小さなイザナギ神宮をあたかも国生みの神社のように祭り上げ立派にしていったのは、伊勢神宮と同じ明治政府のようです。
イザナギ神宮は小さなアーチの石の橋で、それをあらわしていました。
この地方にはまだ巨石を祭った岩上神社があるようです。