2016年11月12日(土)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館
↓の新聞記事に出ていたモノを移動して、そのままの形で創ったそうです。
実際は周りには、石で敷き詰められていました。
廻りは紅葉がきれいでしたが、黒い石でちょい悪のイシカミのようです。
不思議なことは、周りの緑の部分はこのようなのに、水がとても含まれていてジュクジュクと水が含まれていました。
2016年11月12日(土)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 複式炉
イシカミの分身と思えます。
2016年11月12日(土)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 王冠型土器など
2016年11月12日(土)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館
火炎土器は長岡市が多かったですが、新潟地方に多いことで思わぬことを伝えてきました。
新潟へ行く前にたまたま見たTV番組で、魚沼はおいしいお米も取れるけど地下では石油も取れると、穴にコップのようなものを入れておくと、透明な石油が取れて、それをオートバイに入れるとそのままガソリンの代わりで走っていました。新潟には石油や天然ガスが出るそうです。先回のお知らせでポンペイは泥火山で埋まったと伝えてきていました。ボッケと呼ばれる泥の吹き出しに、その中で溜まった?石油が燃えることで、火焔型土器ができたということです。
これまで火焔型土器は、下半分が南半球をあらわし、上部は北半球の地球の内部などをあらわすということでした。
その意味も否定するでなく、でき方として知らせてきましたが、下半分はほとんど模様がないのが特徴で、↑の方法もいて座の原子たちが、目的を持って固まったのなら、ありうると思いました。
http://earthreview.net/mysterious-mud-volcano-forms-and-eru...
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 平らな土器
あまりこのような浅い土器はこれまで見ませんでしたが、ここにはいろいろとありました。