2016年10月26日(水)
済州石文化公園
巨石の多さはイギリスを連想します。
2016年10月23日(日)
済州石文化公園 ドルメン
これらは日本というより、イングランド、アイルランドなどに似ています。
同行者がまとめてくれました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/jeju2016/
2016年10月23日(日)
済州石文化公園
溶岩石筍とされていますが、わかりにくいですが、チューブ状の柔らかいので作ったようです。
石の作品は無数にありますが、皆目的を持って形になったと言葉になっていて、あらゆる動物の形に似せたのがあります 。
人間の目から見ると、あまり上手にはできていないと言えますが、一生懸命創ってくれたのは良くわかります。
これはその一つ、人間の家族?
2016年10月23日(日)
済州石文化公園 地球の岩の模型
特に海底が面白いです。
最初に降りたいて座のミナノコたちは、このようにきちんと並んで地球を包んでくれたのが、一目でよくわかります。
2016年10月23日(日)
済州石文化公園 天の池 伝説
伝説で49000mの巨女ソルムデハルマンは、息子のために粥の釜に身を投じたという説と、背が高いと自慢して湖に沈んだとい説があるそうです。
同行者の夢です。
石をテーマにした石文化公園を見た次の日の夢です。
「大魔人がなぜか暴れている。それをくいとめるため、モリゾーみたいな
巨人が275体?降ろされる。
しかし、それは私たちみたいで、00さん大丈夫?とか声かけあっている。
大魔人は人間に色々なことを教えたようで、やっつけるのにためらいがある。
しかし、大魔人は強すぎて、こちらがやられている。
「なんとかなんとか(忘れました)作ったどー」とかわいいメロディーが繰り返しずっと流れている」
ミナノコもミナノモノも皆、一生懸命人間のために働いてくれていたということのようです。