ソラ画像

2016年10月23日(日)

済州島石文化公園  石の塔?

 

済州島へ行く前の夜中に「テネルフィア」とだけ言葉になっていましたが、
ここに来た時も「テネルフィアがここ(済州島)から出て行きました」と言葉になっていました。
テネルフィアとはソラの検索で出てきますが、エジプトの巨石文化を創ったモノのようです。
この石塚は後年造られた?ようですが、インスピレーションでピラミッドをに真似たモノを創らせたようです。
中国の遺跡に行った時も、天馬に乗ってエジプトに行って、より高度な巨石文化を創ったと言葉になっていましたので、ありうると思いました。


2016年10月23日(日)

済州島石文化公園

 

それは沢山のいろいろな表情の石が紹介してありますが、同行者がまとめてくれますので、入り口の岩だけ紹介しておきます。
強烈な牧場?の臭いで、石垣や巨石など何かとイングランド、アイルランドの巨石文化と似ているようです。
バックにお椀を伏せたような丸山がありました。


2016年10月23日(日)

溶岩流石 

 

この壁の状態だけ見れば納得できますが、この模様の上は、丸いお団子を重ねたようなのが、見下ろしているのは、どう説明されるのでしょう?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201610222359...


2016年10月23日(日)

バナナ=ニ・ビルでない=二棟

 

済州島の植物園で見たバナナの房の先の赤くて四角いのは、バナナはシリウスが送り込んだことを知らせています。
以下のことを会員の掲示板に書いていました。
・・・・・
アトたちも頑張ってビジョンや夢で知らせてくれるようです。
http://labaq.com/archives/51875529.html
を見た夜16日の《ビジョン》です。
“ズボンをはいてスニーカーの靴だけで↑のよう、次に上半身もあらわれ全体の子供が、大きなバナナの房を脇に抱えて、相手はわからないが一本ずつ配っているマンガ?”
意味は
「バナナは二棟(ニ・ビル)の片方で、一棟だけのビルに相手を与えて
”2棟=ツインビル”にしている。
すなわちジーンズをはいた子供は大きな山になったイシカミで、水で流れたイシカミのミナノコのアトたちをツインにさせて、二棟(ニ・ビル)として、物質化=形を形成する仕事をしていることを知らせました」

ヒルというと、とても嫌がられるのに、ニビルと呼ばせていたので、地球を宇宙の端に連れて行こうとしていたけれど、二棟と二つのビル(建物)のように呼ぶようになったので、地球を端に落とすのを止めにした、と言葉になっています。
ビルをバナナとしてビジョンで知らせてくれたようです。

地球上には、あらゆることで、2=対の形であらわして、大切なことと知らせていますが、2が出てきた頃から、染色体の形が対になっているのが気になっていました。
2棟の建物でバランスを取っているのと同じく、遺伝子も2本で安定し、沢山の情報をその中に貯め込めることができるようです。
https://shikoku-cc.hosp.go.jp/book/page02.html


2016年10月23日(日)

済州島 サングムブリ噴火口 パンフレットの画像

 

サングムブリ噴火口 のパンフレットの画像では、全体がよく見えますが、最近次々とできている、シンクホールととても良く似た形状をしています。
降灰も溶岩の噴出もない火山口というより、巨大ではありますが、沢山の草木が茂っているのもシンクホールと思えます。
*)シベリアのシンクホール
http://siberiantimes.com/science/casestudy/news/n0127-dozen...