2016年10月22日(土)
(ギリシャ建築 原子の並び
トルコで初めて、このような小さな模様が並ぶのは、原子が結合して形創ると知らせてきました。
すなわち卵型など、原子の同じ形が並ぶことで、物質化ができると知らせている模様です。
2016年10月22日(土)
済州島 万丈窟 壁
とても驚いたのが、ギリシャ建築などのミナノコの整列ととても良く似ていることです。
「テネルフィア」と言葉になっていたのは、意味がわかりませんでしたが、
エジプト建築を創ったテネルフィアが、自由(ジユウ)にしようとここから出て行ったようです。
(それ以上言葉にならないのですが、、。)
2016年10月22日(土)
済州島 万丈窟 落盤
5角柱?になって遅れて出て行こうとしたけど、固まってしまって移動できなかったアトたち。
亀やクマの形に似たのもあります。
2016年10月22日(土)
済州島 万丈窟 床
最初に階段があった他は、ほぼこの状態で、セメントで補正してあるのかはわかりませんが、平らで少しの凸凹があるだけです。
2016年10月22日(土)
済州島 万丈窟
洞窟の壁でミナノコのアトたちが、地下のいて座の王の号令で固まったようです。
普通の洞窟で見られる石筍は一切ありません。