2016年10月1日(土)
プレの改心?イメージ
ちょっと絵のイメージが違うのですが、裏から見るクロクマのようなのですが、耳がない。それが白くなって、次に中型で数が増えるクロクマのようなのが白くなる。
さらに小さなのが数が増えて同じようになって消えていく。
クマでもない、クマの仲間というのでなかなかわからなかったのですが、猫だと、
プレの猫が改心したと知らせたようです。
【10月2日追記】
パンダのようでした。
23匹も増えたことで、ソラのモノはプレが増えたと思ったようです。
耳を描かないでというのも、耳を描くと猫と間違えるから?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160930/k10010712871000.ht...
2016年9月26日(月)
【追記】コの字型のビジョン、(ニ・ビル)ニ・トウ
【追記】
ピンクのニ・トウの雲
http://www.bbc.com/news/uk-scotland-tayside-central-3772756...
ニ・トウ(ビル)とはツインタワーとも言えます。
一つだけでなく、二つになることで、大きな仕事ができるということです。
一つだけではヒル=長いプランクトンやナメクジの細長いようなもので、
大きな仕事はできないが、このような形で結合することで、大きなモノに変わっていくことができるということを知らせました。
後からはバナナがそれをあらわしていると知らせてきました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20161017145702
思い出したことは、これらが見える前に、黒っぽい同じ形のモノが右上に出ていて、それから変化していき、最後にやはり黒っぽいのが出てきて消えて行ったということです。
意味は
「ニ・トウ(ビル)の意識体?で悪さをするモノもいるけど、良い仕事をするのもいるということです」
明け方に5cmくらいのこの形が、ふらふらしながら色が変わっていき、
一時は半分が全ての色が混じったようになり、その後又コの字型になり
次第に小さくなって消えて行きました。
ニ・トウ(ビル)が王塚古墳の絵を描いたことを知らせてきたようです。
まだはっきりとはわかりませんが、脊椎を考えたのもニビル?
脊椎の形が対馬の岩の形とちょっと似ている?http://www.kameda.com/patient/topic/spine2006/index.html
その後のビジョンは
”3cmくらいの白っぽくて長細いのや、いろいろな形がかすかに浮遊している”
意味は
「↑の形になる前のニ・トウ(ビル)の姿で、プランクトンなどの形のようだったのです」
2016年9月26日(月)
福岡 王塚古墳
実物大の模型は作られていますが、撮影禁止ですのでポスターから
小さな三角や星空の点、わらび手文、一つ目のような模様など気になりますが、今の所まだ意味がわかりません。
石室には中央に石枕が二つ、手前にも二つありました。
2016年9月26日(月)
福岡 王塚古墳
2016年9月26日(月)
福岡 王塚古墳
王塚古墳は赤が主の派手な石室内の三角模様などが有名ですが、ちやほやされすぎるせいか、ちょっと意地悪そうな草が生えていました。
Vの字に分かれて黒っぽく小さな花?は、ちょい悪ミナノコで、ニビルをあらわすようです。
その他石室の上は、蔦や尖った雑草で覆いつくされていました。