2016年9月26日(月)

対馬　那祖師(ナソシ)神社

祭神はスサノオの子供の五十(イソ)タケルノミコトですが、
なんか(支)那(=中国)を祖や師と思わせるような名前が気になります。
細長くて大きな石碑=(イシジンで指導していた?)が3つ立っていて、庭石は小さな白い貝殻が多かったです。

2016年9月26日(月)

対馬　島大国魂御子神社

境内の縁取りの石が、ストーンサークルで使われるのと、そっくりです。
ストーンサークルの真ん中には、指導者役の大きめ長方形や三角の石がありますが、手前から6つめなどはそれと似ています。

2016年9月26日(月)

対馬　島大国魂御子神社

境内の横側で、ストーンサークルのような石組です。
対馬のあちこちに、このような石を積み上げたのを、何か所でも見ましたので、かってはストーンサークルもあったのでないかと思いますが、
神話の国としたいので、石器は重要視していない?と思われました。
それでここのイシカミが来てほしいと催促をした?
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201609251718...

2016年9月26日(月)

対馬　島大国魂御子神社

珍しいツルの紋章と屋根の瓦の3本柱で、何も言葉は出てきませんでしたが、紹介してくださいと。
創価学会が神道に紛れ込もうとした?
スサノオの子供オオムナチが祭神。

2016年9月26日(月)

対馬　天神多久頭魂(アマカミタグツタマ)神社

海のすぐそばにあり、二つの石積みの石塔が特徴です。
そしてお椀を伏せたような小山が二つあり、それぞれの鳥居がその山に向かっています。
沢山のミナノコが集合して仕事をしてくれたのを、祭るようになったようです。