2016年9月11日(日)
八丈島民俗資料館 和鏡
これの倍ありたくさんあり驚きました。
2016年9月11日(日)
八丈島 優婆夷宝明神社(うばいほうめいじんじゃ)
巨大なソテツが丸石に囲まれて3つ?かありましたが、以前からソテツはリュージンの卵を育てる木とソラからは伝えられています。
2016年9月11日(日)
八丈島 優婆夷宝明神社(うばいほうめいじんじゃ)
事代主命の妻とその子供が祭られているそうで、八丈島民の先祖と。
2016年9月11日(日)
八丈島 4脚高倉の床底
ここを見る前の日の見たビジョンが、ほぼ同じでした。
意味がなかなか分からなかったのですが、高脚はイシカミがシリウスに教えてもらって形になったもので、歩いていたことを知らせたそうです。
シリウスはお尻であらわすので、底を見せたそうです。
ちなみに、シリウスにお世話になったのでか、八丈富士の中腹に、長方形の模様があります。
2016年9月11日(日)
八丈島 4脚高倉
屋根はかやぶきです。
ネズミの害を防ぐために、高床にされたと言われていますが、ソラの説明では、家もイスや船などと同じく、意識を持った原子が形創ったので
歩くための足が高床になったと知らせてきています。
大きな赤と中くらいの白、青い小さめのオーブがはっきりと映り削除しました。
この高倉の隣に人が住む家があり、お茶と明日葉茶の和え物を提供してくださいましたが、太鼓が置いてあり、ほぼ強制的に太鼓叩きの相手をさせられていました。
その強引さは、月の儀式をしたチャネラーのイニシエーションへの強制参加を思わせるモノで、折角の親切がマイナスになりました。
↓の削除した巨大なオーブを見て、書くことにしました。