ソラ画像

2016年9月11日(日)

八丈島 為朝神社

 

急な丸石の階段を上がった頂上にあった為朝神社です。
源為朝は義経の叔父だそうで、巨人だったようでいろいろな伝説があります。


2016年9月11日(日)

三原山と八丈小島

 

三原山の峠から見た八丈富士と向こうの八丈小島
ひょうたん型、双子型とも言えます。
八丈小島には為朝神社があり、太平山にはひし形の岩の模様があります。


2016年9月11日(日)

八丈小島のひし形の岩の模様

 

とてもはっきりと”ひし形”の模様が目につきましたが、その夜、見た夜空で思わぬことを知らせてきました。
八丈島では満天の星空が見えますが、周りが明るい時で、見慣れぬうちは大きな星しか見えませんでした。
そして半月をTOPに見事に大きな星が、ひし形を形創っていたのです。
そして八丈島はそのひし形の中に閉じ込められて支配されてきたことを、その夜に知らせてきました。
超々極悪の月の魔女、プレの魔女、ビーガの魔女、そして太陽の魔女でひし形を創っていたそうです。
それらを切り刻んだ次の日改心してソラにあがったと知らせた雲です。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2016091023...


2016年9月11日(日)

八丈島 南原円地

 

真っ黒い溶岩と青い海、白い波がどれも強烈な色です。
向こうは八丈小島で、思わぬ模様で知らせてくれていました。


2016年9月11日(日)

八丈島 メットウ井戸【2016年9月23日追記】

 

草で覆われてわかりにくいですがらせん型の井戸で、底にはインドネシアの割れ門のような石の門がありました。
直径約20m、下部は6~8mで深さは約8mで、土砂が流入して埋没しているけど、中央部には5mほどの円筒形に掘り込まれているようです。
明治時代に造られたと書かれていますが、それ以前のを補修しただけと言葉になります。
【2016年9月23日追記】
八丈島の帰りに対馬へ来てほしいと言葉になって行ってきました。
その夜の《イメージ》
“対馬のホテルの部屋の横の部屋は四角いが、らせん状?に降りて深くなって井戸があるようだ”
意味は
「(実際に井戸はなくても、急斜面で海に入っているそこ(井戸)は、八丈島の螺旋の井戸と、地下でつながっているのです。
それで地震で知らせてきてほしいと言ったのです」