ソラ画像

2016年7月11日(月)

三田市 クラ・ノ(熊野)神社 の5大力菩薩

 

上の模様は稲妻の一部のようでもあり、ソラから降りてきた長方形のイシカミが、土地に突き刺さったようでもあります。
クラノ神社や、近くのいろいろな神社や寺にされたイシカミの分身のイシジンと言葉になっていました。
近くには、夜泣き石の御霊神社があります。


2016年7月11日(月)

三田市 5大力菩薩

 

クラ・ノ(熊野)神社 の近くの田の中?に、5大力菩薩という社があり、5人のやんちゃそうな少年の絵があります。
牛が側にいるので、馬が滅ぼされた後に降りてきたイシカミの分身のようで、人間に暮らしの知恵を教えたようです。
その一人に雷電という名前もありました。


2016年7月11日(月)

三田市 クラ・ノ(熊野)神社

 

前日夜中に「クラ、クラ・・暮らしの知恵を授けたのに、熊野と呼ばれるようになったので、知らせてください」と言葉になって「ポロロン~」と音がしました。
三田市にもクラノ(クマの)神社はありますが、これまで行ったことがなく早速行ってきました。
こんもりとした小山の中にあり、近くには「クラ・ノ(クマノ)温泉」があります。
「温泉も出してくれたの?」と聞いても返事がなく「お風呂のお湯を出してくれたの?」と聞くと「そうです」と。
これまでバリの像が嫌で行かなかったのですが、バリ島の割れ門も地下のイシカミが火山の噴火で出てくるのだと、出かけました。
巨石をくりぬいた岩風呂が3つもあり、驚きました。

【追記】7月14日
夜中に、巨石の中の空洞の部分の原子たちが、↑の5大力菩薩のイシジンになって、人間に農業などを教えたと伝えてきました。


2016年7月11日(月)

有馬富士公園

 

前日までの涼しさがうって変わっての酷暑になりましたが、木の下はとても涼しくしてくれました。
山の上なのに、大雨の跡かでシジミ?の貝殻がたくさんありました。


2016年7月11日(月)

有馬富士公園

 

尖ってやんちゃそうな有馬富士です。三田市には尖った小さな三角山が多いですが、ミナノコのイシカミのようで、雷伝説もつながるようです。
ねむの木が丁度満開で、本当の歴史を眠らせて隠されていることを知らせています。