2016年4月26日(火)
富山県小矢部市 安居寺の大草履
季節としては少し早い、シャクナゲがちょうど満開できれいでしたが、門の入口の老木は気味悪い感じでした。
入口には色鮮やかな仁王の木像があり、その前の大草履です。
石垣のきれいにそろった丸石があちこちでたくさん見られました。
2016年4月26日(火)
富山県小矢部市 浅地神明社
私が知っている神明社は平野の中に、全く何も書かれていない荒れた建物でしたが、なぜか記憶に残っていました。
そしてこれまで神明社は出てこなかったのですが、思わぬ言葉「シンメーヨ(イシカミのことは)知らないよ」とイシカミを封印するために、全国?に配置されたと、伝えられました。
ここは天照、豊受、天手力男命が祭ってあり、広い境内で、とても変わった花が咲いていました。
2016年4月26日(火)
富山県小矢部市 倶利伽羅峠の平家の慰霊碑
世界史に興味があって日本史はほとんど知らないと言っても良いくらいでしたが、なぜか倶利伽羅峠という単語は覚えていました。
大きな平家の慰霊碑がありましたが、その後ろにある古い5輪塔は平為盛で検索して思わぬことを、知らせてきたことを一致しました。
平為盛は平家滅亡後、源氏の元で仕事をしたということで、恨みを持たない人ということでした。
これを見た夜、薄い赤銅色の無数の星のビジョンを見ましたが、恨みの星ということで、平家だったイシキがそうだったようです。
恨むように教えたのが高倉天皇で、なぜそうなったか知らせてきました。
2016年4月26日(火)
倶利伽羅峠の源平合戦の碑
源氏は木曽の義仲が応援したそうですが、牛を使ったということ、名前からしてプレの仲間の木星関係だったようです。
ちなみに義経は、源氏の苗字を兄頼朝に取り上げられ、平家打倒に参加させられましたが、その争いに参加するように言ったのは、仏教を信じる静御前で、伝説とは大きな違いでした。
そのために静御前はイシキの世界でうなされて、鼾の大きな女性だったとも。
2016年4月19日(火)
一つ目の星のビジョン
1)洪水にあった街並みを上から見ているようで、移動していくと楕円の大きな広場?のような場面で終わるマンガ。
2)赤い楕円の中心の奥に入っていくと、小さな星空が見える。
3)バックがグレーであちこちで、とても小さな星?が爆発しているようで、ごく小さな渦巻きができては消える。
4)そのうえを大きめの金の網目が覆う。
意味は
「超々極悪の二つ目の太陽の中に隠れていたのが、一つ目の星で、いろいろな災害を指令して、その様子を見ていたことを知らせました。
二つ目の見えない太陽は、阿蘇山から飛び出した原子たちが、太陽の真似をしていたのを、プレが支配していたことを知らせました」