2016年4月4日(月)
宗教と石室(3本の曲線の光)
昨夜寝る前に天井に短い白線がありましたが、カーテンをしっかり閉めることでそれは消えました。
夜中に目が覚めて見ると、左壁にあった光線で、これはどこから出てきたかわかりませんが、寝なおしてみると、右側のように中央の白線が消えていました。
(デジカメで撮ろうとしたのですが、薄すぎて無理でした)
これは3大宗教を知らせるそうで、真ん中のはイスラム教で、奈落の底へ落ちてソラにあがっていると。
右側の仏教は真っ白で、左側はキリスト教で、共にいかに正しい教えかと主張しているけど、真実をソラが知らせてきたそうです。
この光線の形は、石室の配石に似ています。
イシジンは石室の中で創られ、羨道を通る間に、両側の石(意識を持ったイシジンでもある)が、生きるための知恵を教えますが、その時に支配星が宗教を教えて支配したということです。
右側の薄くて短いのは、神道だそうです。
いずれも宗教は、地球や人間、食べ物などになっているイシカミを封印して、人間を支配してきた、ということを知らせたそうです。
宗教は奈落へ落ちると、イスラム教は早くに教えたそうです。
4月5日追記
読者から、壁に3本の曲線の光ができていたということで画像が送られてきました。
ちょうど肋骨のことを知らせてきていますが、肋骨に似ています。
2016年3月30日(水)
酒列磯前海岸の海岸の丘?
地図で見ると酒列磯前神社は海の近くなので、津波は大丈夫だったのかと思っていましたら、このように細長く高くになっていて、その向こうに家や神社があります。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201603011523...
酒列磯前海岸の海岸の石を紹介してくださった方のメールです。
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やはり3.11大震災の際、イシカミさんが守ってくれたのですね。
隣町は津波が道路まで上がり、市場などは大きな被害を受けましたが、ここには幸いなことに津波は押し寄せませんでした。
酒列磯前神社付近の高台で、海岸を見ていた父の話によると、海の水の流れは大洗町方向にものすごい勢いで流れていた様です。
添付写真の海の家と書かれいる場所ですが、大喜やさんという鮮魚と乾物を扱う人気のお店です。
津波はここにも押し寄せなかった様です。
本当にイシカミさんに感謝です。
青い車の前辺りの海岸は、記憶が確かであれば・・・ですが、竜宮と呼ばれ水深が回りに比べ深い様です。
また、岸から2~300mくらい沖にはアカガネと呼ばれる大きな山の様な磯がある様で、大きな船舶は乗り上げない様に注意している様です。
ちょっと海が荒れると、アカガネの場所だけ沖なのに波立ちますので場所が良くわかります。
たぶん、イシカミさんがここにもいるよ。と、アピールしているのかも知れません。
2016年3月30日(水)
酒列磯前海岸の岩や石 3
酒列磯前海岸の岩や石はとても変化に富んでいて、いつまでも見ていた感じの海岸でした。
それらの一部を読者が送ってくれました。
2016年3月29日(火)
酒列磯前海岸の岩や石 2
読者より
2016年3月29日(火)
酒列磯前海岸の岩や石
読者より