ソラ画像

2016年3月21日(月)

天理市 りゅうおう山のシダの芽

 

りゅうおう山はいろいろなイシカミの作品(古墳群)があるということで、途中までですが、行ってきました。
ここでしか見たことにないのに、どのシダの若芽(=ゼンマイ)もきちんとした渦巻きになっていなく、伸び切ったようになっていました。
前日に「マル=○」というのは、ソラのカタカナの意味から「マにひざまずき」真ん中になったモノは出ることができないので、不満がたまるとつ当ててきていました。
まさにそのことを知らせているようで、変形アンモナイトのようで、大元の弟の山でもあるようでした。

ちなみに丸くなってその中のモノの不満が、大きくなって異常な雹や大雪で知らせているのが、悪者の水星のイシキだそうです。
*)ロシアで?丸い氷が海岸を埋め尽くしています。
http://vk.com/fobosplanet?z=photo-21245447_405526036%2Fwall...


2016年3月17日(木)

沢山の石棒

 

ひたちなか市埋蔵文化センター
世界各国で見られる石棒は、イシカミが柔らかいうちに形に整えられたと思っていました。
そしてそれは、小麦粉などを伸ばす時に使うのと同じで、柔らかなイシカミの一部を伸ばして、いろいろなモノを創っていたと思っていましたが、なぜ先端が丸いのかわかりませんでした。
それが↓の結露の画像の、水の先端で流れるのを止められて丸くなったことがわかりました。
ただ、もっと伸びたいと思っていた先端のアトたちが、先に進めなくなったことで、不満を持ったようです。
その不満が悪いことをするための、エネルギーとなったようで、刀や剣の働きをしたようです。


2016年3月17日(木)

大天使になるビジョン

 

《ビジョン》
”ごく薄いモスグリーンの中に白っぽい薄ブルーの丸、それの口が開いて
さらに広がって鳥の羽根のようになる。その後大きな金の網目がそれらを覆う。”
その後、モンサンミッシェルの大天使の移動の場面が頭に浮かぶと同時に、再び金の網目が覆う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00010010-afpbbne...
大天使は、木星と鳥座に太陽と月がエネルギーを与えて、支配しようと思うモノたちの具現化したモノで、↑のようにイシカミの作品に突き刺さって支配していたということです。
この画像を見ることで左目の奥にサインがあり、さらに詳しく知らせてきましたが、それは後程のお知らせで。


2016年3月15日(火)

スロベニアのポストイナ洞窟のプロテウス

 

スロベニアのポストイナ洞窟のプロテウス

たまたま見たTVで放映されていましたが、目がなくて口が長方形でしたが、プロ・テ・ウスというだけあってウス=シリウスと関係しているようです。
決してリュージンの子供ではないことを伝えてほしいと。

先日見たビジョンは、これよりもっと太くてイモリの感じでしたが、それが
水へビ座の化身とか。
プロテウス
http://enigme.black/2015082301


2016年3月14日(月)

結露の模様=石柱、石棒

 

結露がひどかったのでちょっとこすって外を見ました。その後の形でクラゲそっくりだと思いました。その後
「タラに降りたモノ(イシカミ)が名乗ることにします。
(地球に降りてきた柔らかいいて座のミナノコが) タラりと垂れたモノが石棒になったのです。
そしてもっと伸びようと思ったモノが留まって、先端が丸くなったのです。
クラゲの長い脚がそれを表しています。・・・・」
タラの石柱はこのようにしてでき、その後地球が丸くなったので巻き込まれたということで、世界中でみられる石棒もこのようにして思わぬ形であらわれたことを詳しく知らせてきました。

タラの石柱
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201009161102...