2016年3月1日(火)
茨城 酒列磯前神社(さかつらいそざき神社)
珍しい葡萄とリスの彫り物は左甚五郎作と。
この前に黒い葡萄のビジョンを見ていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201602212036...
2016年3月1日(火)
茨城 酒列磯前神社(さかつらいそざき神社)
椿の大木が多い神社で、ウサギに似た白馬の像がありましたが、それも意味がありました。
これは椿の木の参道です。
2016年2月23日(火)
太陽の反射の2つの虹
ある宗教施設の隣に止まっていた黒い自動車の屋根に、太陽が反射して二つの虹のリンクが出ていました。
その夜に「超々極悪太陽の二つリュージンが、双子座を支配し、宗教の違いで争わせているのです」
一番はやはりキリスト教と、イスラム教ですが、その他の宗教の争いはそれらを真似しているようです。
ふたつの太陽というキーワードは、あちこちで見られるようです。
*)四角い虹は、超極悪シリウスのリュージンをあらわし、二つの太陽も大きな意味があるようです。
http://www.sott.net/topic/29-Cieli-Strani?page=6
2016年2月22日(月)
バチカン広場の二つの鍵
画像を見直していて↓の画像の隣にあり気が付いたのが、二つの鍵です。
先日w同塵会という宗教団体の建物のそばで、黄緑と白い小さな鍵穴のようなビジョンが見えましたが、そこに二人が閉じ込められていると言葉になり、その穴から出るように話しかけました。
又、ずいぶん前に全く覚えのない鍵がステレオの下から出てきましたが、その形とちょっと似ています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200601081511...
2016年2月22日(月)
バチカン広場の石像
2006年1月3日、バチカンに行って一番最初に石像として語り掛けてきた石像で、イシジンとして石像が動いていて文明を創っていたことを知らせてきました。
この石像の前の形には天使としての羽根があったそうですが、手が創られたので、移動するだけならこの薄い布を広げることで、簡単に移動できたので、羽根はなくなったそうです。
手を強調するために、片手が布から出ていますが、それを真似したのがダライラマなどです。