ソラ画像

2016年2月21日(日)

脳神経と超極悪太陽のリュージンの分身

 

《ビジョン》
意味は、
「枯れた葡萄のツルのようなのは脳神経をあらわし、黒丸は超極悪太陽のリュージンの分身で、脳神経に絡みつくようにして、人間の思考を支配していることを知らせています」


2016年2月10日(水)

極悪木星の大祖父

 

支配星として最強だった極悪木星の大祖父が支配していたけど去っていくと見せたビジョン。
鳥の頭のようでもあり、なかなか分解しませんでしたが、最後は分解しながら去っていきました。

このビジョンの前に
”バックの色と変わらないけど、びっしりと埋め尽くされたごくごく小さな微粒子の大小の集団”
意味は
「超々極悪いて座のミナノコで、宝物になりたいものと。宝石でなく宝物でブランド品の品物も含む」

*)神の手と呼ばれる雲は、どちらかというと目があるようで、実際のビジョンはモスグリーンですが、形はこの雲と似ています。
http://www.indiatimes.com/news/world/a-massive-hand-of-god-...


2016年2月9日(火)

「エル(ニーニョ)くん」の発生記録

 

とても短時間で次々と変わっていく、けれどもとてもはっきりとしたビジョンでしたが、意味が分からないので書かないでいたら右ひじがとてもだるくなってきて、「紹介してほしい」と。
これまで血流は横向きでしたが、縦線は勢いのある水流のようで、血液ではない、ということで意味がなかなか分かりませんでした。
意味は
「上の段の縦の線は、勢いの良い下から上に向かっての水蒸気の流れをあらわしています。ピンク色は大陸?をあらわし、ぼやけた部分は、冬で夜の海からは、水蒸気は上がらないことをあらわしています。
その横の両側から水蒸気が上がっているのは、夏の昼間と夜で、高温であれば水蒸気はあがっていること。
下段の白い丸の中は、とても小さな手が壁をひっかいていましたが、雨が山を削って海に流していることを知らせている。
モスグリーンに包まれた白い丸の中は、いろいろな模様が変化して現れましたが、あまりに小さく何を表しているかわかりませんでしたが、最後は赤い顔で怒っていました。

意味は「エルニーニヨ」がなぜ現れるかを知らせたそうです。
すなわち木星の知恵をもらって山から流れて海に入り、いろいろな意識を持ったモノになったのに、全くそのことに気づかなく、文句しか言わない人間に対して怒っているそうです。
いわば「エル(ニーニョ)くん」の発生記録だそうです。


2016年2月7日(日)

カモ大群

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

武庫川の川の中州ですが、以前は?型、ワシ?、人型などに似たいろいろな形になっていましたが、最近は犬(シリウス)に似た形になりました。
先日はカモが50羽くらいここにいたそうですが、あいさつに来た?
武庫川ではカモは毎年親子連れを見ますが、50羽近い大群は見たことありません。
今日はごく小さなひなが2羽ここの周りにいました。


2016年2月7日(日)

ミナノコの小鳥

 

“薄赤くて細かい格子柄が白っぽい小鳥のような形になる”
意味は
「イシカミのミナノコが、良い仕事をする小鳥にもなっていることを知らせました」