ソラ画像

2016年1月16日(土)

双子石、北海道浦幌神社

 

読者より
昭和57年に浦幌町厚内箱石の沢で発見された自然石(硬質砂岩)で
北海道浦幌神社にあるそうです。

ちょうどお知らせに双子に関することを紹介しましたが、とてもきれいな形で自然石とは思えないです。


2016年1月16日(土)

光子=素粒子の集団のビジョン

 

白い地球の上に、グレーの雲の塊が集まってきて、ついには地球を覆ってしまうビジョン。
意識を持ったアト(原子)たちの集団が、雲として地球を覆ったと思ったのですが、それより小さな光子(コウシ=コウ君)の集団が地球を覆っているということです。
それでシンクロがとても多くなり、たびたびのビジョンで知らせてくることなどいろいろ出来事もつながっていくようです。
全く同じ時間の同時地震などもそれを知らせているようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2016011420...

それから「イオン、イオン」と言葉が出てくるのは、異音(いおん)は
ラップ音のことで、コウ君たちが連絡をしあうので、考えただけでもラップ音で知らせることができると。
ジャスコからイオンに名前を変えたのも、光子のコウたちがインスピレーションと教えたのに、何のお礼もないと文句を言っていました。
確かにソラの情報を発信し始めて、ジャスコとは「ジャが好き」という名前だと、以前住んでいて時知らせてきていましたが、しばらくしてほとんどのジャスコがイオンに変わりました。
それで関係者に夜に知らせるとも?


2016年1月15日(金)

地球の中心を支配するプレ

 

赤っぽい卵の黄身のような回りを、しろいプレが支配したようで、金の網目もプレが支配したことを知らせたようです。


2016年1月15日(金)

太陽を支配するプレのビジョン

 

黄色いのが太陽で、それに侵入していった白いのがプレで(極悪のプレではない)プレが太陽の一部を支配しているので酷暑がひどかったりするようです。


2016年1月15日(金)

大くま座とこぐま座のビジョン

 

“横にした細長い楕円の周りを、薄いモスグリーンが包まれ去っていく。それが2回現れ消える”
“次に座ってテディベアのような白い形、その後金色の網目が大きく表れる”
意味は
「大くま座(左)とこぐま座(中)はプレの仲間だったということです。
ビジョンのこぐま座はもっと小さいです。