2016年1月14日(木)
桝のビジョン、丸石の戸のビジョン
この絵は水が漏れていますが、実際はこれほど水は入っていませんが、水が多くなるとそれぞれ支流に流れるというのは、木の節も同じだそうで、本体から枝に水が行くために、桝のような節があるそうです。
そしてそれは地下空洞でも同じだということを知らせてきたそうです。
このビジョンの前に、カッパドキアの丸石の戸に似たのが、動くのも見えました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200605070621...
地下空洞を石の戸で閉じていたのを、開けた?
それで大地震がいつも二か所で続くことを知らせたようです。
浦賀沖M6,7とボリビアM6,1が全く同じ時間に起きています。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2016011420...
2016年1月11日(月)
葛城山 (大阪側から)
車中からの望遠でぼやけていますが、ちいさな小山?のようなのがたくさんありました。
以前から「葛城山、千早赤坂村」が気になっていたので、夕方近くなっていましたがちょっとだけということで、金山遺跡に寄ってもらいました。
2016年1月11日(月)
南河内郡河南町 金山古墳
千早赤坂村が気になって調べてもらった遺跡で、隣で南河内郡河南町でした。
南丘のほうの石室?は今は埋め戻されているようですが、見てみたいです。
墓道と言われるのと、暗渠は”二つの目”のつもり?
2016年1月11日(月)
南河内郡河南町 金山古墳
双円墳という珍しい大小二つの円墳が連結した形です。
双子とか、二つに分かれた木とか気になっていましたが、やはりここも双子と関係しているようです。
北丘だけに石室があるのかと思い、女性と思ったけれど、出てきたイシジンが男性同士ということなので、?でした。
よく読むと発掘はされていないけど南丘にも石室はあるようです。
いろいろな遺物が出てきているようですが、どのような状態で残っていたか知りたかったです。
2016年1月11日(月)
南河内郡河南町 金山古墳
葺石と石室入口が見えます。
手前の円墳のテラスの内側には、小ぶりの石が配石してありました。
真冬なのに柔らかなヨモギがたくさん生えていました。
周りは堀のようで、かっては水があり、出てきたイシジンたちが利用したでしょう。