ソラ画像

2015年12月28日(月)

岡山 岩屋の屏風岩

 

読者より
まるでクジラのように巨大な岩のようですが、これはロッキー山脈をあらわしているそうで、太平洋岸の海を掘りあげて、アンデス山脈と同じく海から攻めてこられないようにしたと、初期に知らされています。
バハカリフォルニア沖ではクジラの生殖地でも知られています。
また今年はクジラの大量死が続いたようですが、お知らせ役をしていたようです。
検索ではクジラでなくイトマキエイがすごいですが、四角なのでちょい悪シリウスのようです。
https://www.youtube.com/watch?v=74mdJUaRNaA


2015年12月28日(月)

岡山 岩屋の鬼の差上げ岩

 

読者より
短い脚のお尻のような岩ですが、思わぬ言葉が出てきました。
右股関節にサインが続くので聞いた時、この岩は北アメリカを表していて、今のフロリダ半島はもっと太くて、足を表していたと。
バミューダトライアングルは、太陽系の惑星であったルシファーが、地球のSOSを受けて彗星となって、助けに来て突っ込んだのが海底でいろいろなことで知らせている。
彗星はその後地下に潜って、ナイカ水晶洞窟になり、高温の熱を海底に送り込んでエルニーニョ現象で知らせているという、これまでのソラからの情報とつながっていきます。
ちなみに今年のクリスマス時期に、北アメリカの東側は高温、西側は大雪とはっきりと異常気象で知らせているのは、それぞれその土地のイシカミたちが意思をはっきりとあらわしたそうです。
http://119110.seesaa.net/article/431343049.html
さん
特に西側はグランドサークルなど、いて座の作品が多いけど、東側はほとんどありません。
中米で土地の亀裂が多いのも、本当は離れていたのに引っ付いて、支配星が恐怖の支配をしていたのを元に戻そうとしているからのようです。


2015年12月26日(土)

【追記】平らになったミカン、石釧(イシクシロ)、光の白線

 

【追記】忘れていました。
12月20日に、「このような白線が壁にあらわれました。デジカメを取り取りに行く前は、丸い形でした」とメールが来ました。
それ以前からミカンを並べているのを見ていましたので、アトたちはそれを見て真似たようでした。

石釧(イシクシロ)は古墳時代に作られた石の輪です。
石などで腕輪のようになっていますが、石をこのように加工するのは今の技術でも石の粉を固めるしかできないと思っていました。
腕飾りの装飾だけの目的ではないと思っていましたが、目的は輪になることが大切と知らせていたようです。
けれども長い年月を輪になっていたので離れたいと言葉になっていました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201406161715...
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0075551
地球を形成しているイシカミたちも同じ思いだと、いうことを知らせてほしいと、このような形を教えてくれたようです。


2015年12月25日(金)

気多大社 の狛犬

 

おさげのような髪の毛の狛犬です。


2015年12月25日(金)

気多大社

 

本当は「毛多」と言葉になっていました。
毛は星を表し、多くの星特に木星の影響が強く関わっているということのようです。
ケタノシロキクザクラは県の天然記念物でヤマザクラでありながら、菊のような白色八重咲きだそうです。
神社の奥には原生林があるようです。