ソラ画像

2015年11月17日(火)

三田市 奈良山古墳12号墳

 

三田市に住みながらなぜか今まで気づかなかった?行かなかったのですが、名前を聞いて驚きました。
そしてやはりこの奈良山古墳群に、ヤマトのモノが隠れていたということで、画像のブレなどあり切り刻みました。
そして帰る前に「まだあります」というのがこの三角の石でした。
三田市には小さな三角山が回りにある盆地ですが、倭の国を守るためと言いながらプレに騙されて山になって、丹波を含めて広大な平野で大きな国だった倭の国をすっかり山国にしてしまったそうです。
それをこのちょい悪三角のイシカミであらわしたそうです。
(もちろん古墳を保存するために、住宅地になる時に創られたのですが、三田市は橋などにもイシカミを感じされるデザインが結構あります)
このような小さな古墳は7世紀くらいで、遅くに降りてきたイシカミの子供のようです。
小高い所にあり、登っていく途中には、とてもたくさんのどんぐりが落ちていましたが、そのことでもちょい悪の子供のイシカミのようです。
食べれる椎の実は丸く、どんぐりはアクも強く、鉄砲の玉に似ています。
ここに行く前に、変わった雲がこれでもかというくらいたくさん出ていました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015111622...


2015年11月15日(日)

ビジョン

 

たまたま見た番組で紹介されていました。
物理(素粒子)学者の故戸塚洋二さんが、脳腫瘍のために放射線治療を受けた後に見られたビジョンです。
ノーベル賞を受賞した梶田さんの恩師だそうですが、死ねば何もないという考えでした。
ニュートリノ関係が小柴さんに続いてノーベル賞をもらわれたのですが、原子に意識があるとは認めず、巨額をかけた巨大な施設でひたすらニュートリノというアトたちの子供を発生させることのみ研究されていたそうです。
死者に鞭打つようで言いにくいですが、それでアトたちが怒ってこのようなものを見せて嫌がらせをしたようです。
死ねば何もないという考えは、仏教の空という教えにあり、科学者と相通じます。
又イスラム国に参加する人たちにも、死ねば何もないと思っている人たちが、欲望の赴くまま好きなことをして、早く死んで楽になりたいと自殺願望で参加しているので、次々と参加する人が多いと知らせてきました。
ダイナマイトで儲けたお金のノーベル賞と、そのダイナマイトを一番悪用しているイスラム国とは、厳しい言い方ですが、その関係性をソラは厳しく伝えてきます。
ちなみに、木の葉は超極悪木星を表し、戸塚さんは花木が好きだったそうですし、四角は超極悪シリウス、一つ目は見える世界だけで、見えない世界を信じないアクマで、見えない世界ではあまりに醜いので見ないですませるのです。
ネコやヘビの縦目は、超極悪プレをあらわします。
戸塚さんはあえて、この悪者を知らせてくれたようですが、空手を得意とし、かってヨットで支配した人と同じ苗字で、科学で人間を支配していることを知らせてくれたそうです。
http://gurigetfree.com/%E8%8A%B8%E8%83%BD/totukayoujiblog/


2015年11月15日(日)

地球の未来?のビジョン

 

Sの筆記体に似た&の反対の最初の形は、とてもはっきりと光り輝く模様でした。次次と変わっていき慌ててメモするので精一杯でした。
意味は全く分からなかったのですが、「地球の未来」ということです。
地球は初期はオバレ石のように、二枚が重なった平らだったそうですが、あまりに宇宙からいろいろな嫌な者が降りてくるので、途中から丸くなってそれらの落下物を振り払っていたそうです。
けれどもソラから、原子は意識を持っていると知らせても知らせても人間は、地球や原子が意識を持っていることを認めないので、また元に戻り始めたということで、地球上のいろいろな出来事はそれを知らせているそうです。
http://sora.ishikami.jp/link/index.html
最初の模様は地球が丸からUターンを始めたことをあらわし、小さな島はさらに小さくなる?
雲が二つ並んでいるようなのは↓の意味と同じ、
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015111323...
次のピンクは地球が平らになり、やがて沈むことを知らせているようですが、それがいつになるかは、人間の思考で決まるようです。
最近の真黒な服の流行は、その人も地球も喪服で送り出そうとしているようで,す。
黒はイスラム国の象徴なのに、誰が流行させたか知りませんが、それに飛びつく人達が多いことで嘆かわしいです。
特にマスコミ関係者も多いのも、何かを感じさせます。


2015年11月10日(火)

三田市 羽束山  頂上の岩

 

見晴らしが良いです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015111020...
カメ=地球を表す岩のようです。
帰りは夕方になりかけていたのと、前日雨のために木の表皮がぬれていたためもあるが、ある種の木が真っ黒に近く見え、その他には岩を包み込むように根を張っている大小の木が、たくさん見られました。
それは超極悪木星を表しているようで、水ヘビ座の仲間のようでした。
地球上のあらゆる山、特に針葉樹に雨として降りて、その時に支配しようと思う雨と木が合体したのが、水ヘビ座でした。
そしてこれまでプレに隠れて一緒に地球を支配していたようです。
雨上がりの今日、どうしても登ってほしいと言葉になったのは、↑のことを知らせたかったからのようです。
525mのなだらかな山ですが、想像を絶することとつながっているようです。


2015年11月10日(火)

三田市 羽束山

 

同じように長方形で角が切り取られたような巨石が、通路にもありました。