2015年9月15日(火)
群馬県大室公園
石室もある小双子古墳古墳の他、大きな前方後円墳が3つありますが、大雨の後なのでか牛舎?の臭いと蚊の大群には閉口しました。
2015年9月15日(火)
御巣鷹山の見たことのないモノ
御巣鷹山で日航機の墜落事故がありましたが、そこの被害者?の方のイシキから来てくださいと言葉になって行ってきました。
その前より豪雨の警報があちこちで出ていて、いくつものトンネルと通りなかなかたどり着けないので、途中で帰っても良いかと聞くと
「雨は降らせません。見たことのないモノを見せます」というような言葉が出てきて目的地まで行ってきました。
道中も小さな木の枝などは道路にありましたが、本当に雨は降らなくゆっくりと滞在することができました。
本当に見たことのない、連なった真っ白な花(白花トリ・カブト?)、普通はハート形なのに尖がった戦闘的な三角の蓼の葉(ミヤタニソバ?)、高い木の上に生えていた粒粒があるなめ茸のようなキノコ(ヌメリスギタケモドキ?)、薄紫のトリ・カブトもありました。
御巣鷹山の名前で事故を招きましたが、鳥=トリ=大鷲座がアメリカやロシアの大国を支配していることを知らせたようです。
2015年9月15日(火)
榛名山神社の巨石
見ての通り、イシカミの分身で巨大なイシジンが固まったと思われます。
ここに崇めてほしいイシキの集合体が集まって宗教となったようで、イシカミはそれが嫌だということで、イシキを切り刻んでソラにあがってもらいました。
2015年9月15日(火)
榛名山神社の巨石
こちらの尖がった巨石は、戦闘的で後から降りてきたイシカミの分身のイシジンのようで、隣は顔のようなのも、意識を持っていることを知らせているようです。
2015年9月15日(火)
前橋市の岩神の飛岩
読者の紹介で行ってきました。
浅間山?榛名山?から飛んできたと言われているとても大きな巨岩が、住宅地の中にポツンとあります。
二つ合わせると大きくなって支配するミナノモノになり、その分身ができることを岩で知らせています。