2015年8月3日(月)
三笠市立博物館
ここも何度目かですが、今回はこのようなキャタビラのようなのや、角が出ているようなアンモナイトとその中心の渦巻きがないのが気になりました。
キャタビラのような大きなのは、大元の弟でも強力な仕事(良いことでも悪いことでも)をするモノもいるということを知らせているようです。
アンモナイトの化石も周りの石を取り除いてこのような形にするそうですが、中心が必ずしも渦巻きになっていないのは、そのまま残すからのようです?
ついついサービスで、渦巻きに彫っていく場合もあるそうで、ちょっとがっかりです。
先日の岩手やここでも恐竜の化石を見ていますが、伸ばすと恐竜の骨のようでもあります。
シンクロでこのような記事も見ていました。
http://oka-jp.seesaa.net/article/423459643.html
さん
2015年8月3日(月)
旭岳と高山植物のアルバム
ロープウエーから見た石組ですが、洞窟のように見えました。
同行者の旭岳の高山植物などのアルバムです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/asahidake2015/
2015年8月3日(月)
色々な岩の表情
岩は良く見ると色々な表情をしているように見えます。
以前に来た後、高山植物が生えている平らな所で、いろいろな岩がぴょんぴょん移動しているビジョンを見ました。
2015年8月3日(月)
シリウ君の雪渓
遠くにひよこ?白い犬?のような模様もあります。
2015年8月3日(月)
大雪山 旭岳
TVで白ウナギやウナギの子供のことを見ていましたが、イシカミの隙間から抜け出てくるのが、この葉のようなうなぎの幼魚と言われています。
その後開聞岳の池田湖の大ウナギや、その子供が桜島と諏訪之瀬島で、どちらも噴火で知らせているようです。