2015年7月22日(水)
北上市 樺山遺跡
竪穴式住居跡の丘から見える配石遺構です。
7月半ばとは思えない涼しい風を吹かせてくれました。
2015年7月22日(水)
北上市 樺山遺跡
小高い丘の上には竪穴式住居の跡があり、その中には小さなストーンサークルがありました。
囲炉裏として使われたと思われていますが、イシジンだった原子が、記憶を持って再結合をして人間として生まれたと知らされています。
当時はイシカミは柔らかくて温かだったし、地球も平らで水の膜でおおわれていたので、屋根は後年に、イシカミの力がなくなってから作られたようです。
この向こうを下った所に配石遺構があります。
2015年7月22日(水)
中尊寺のカノコユリ
中尊寺は小高い山の上にありますが、驚いたことに自生の大きなカノコユリがあちこちに咲いていたことです。ちょうど満開に咲く時期におとずれたことも意味があったようです。
まだ、その意味はわかりません。
2015年7月22日(水)
中尊寺金色堂
岩手に出かける日は、台風11号が長時間滞在し、現代医学の拠点を大雨で浄化していたそうで、交通止めがあちこちでありましたがなんとか間に合わせてもらいました。
フライト中「家の中の即身仏が、昔から東北に禍を招いている。…」というような言葉になりましたが、本当にこの中に藤原氏のミイラなどが収めているようです。
藤原氏はヤマトから来て支配していたようで、プレの好きな豪華絢爛の内部ですが、案外小さい建物です。
プレに支配された藤原氏に騙されて義経と弁慶はここに来て、最後を迎えたと伝えられていますが、イシジンが強く残っていた二人の分身は蝦夷に逃げ延びたとソラからは伝えられています。
2015年7月7日(火)
讃岐高松城
読者からの提供です。
掲示板に張ってくださったのですが、ちょうどその前に↓の画像を紹介していて、よく似ているので驚きました。