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2015年5月20日(水)

ワイ・キキ=ワイ=自分キキ=危機

 

海の水はきれいですが、防潮堤のブロックのそば以外は、ほとんど生物が生息していない?穴が開いているのでカニか貝がいるかもしれませんが、、。
いかにイシカミの岩が生物を生み出すか?
砂は生きる思いを持たないイシカミの姿だと知らされたことがあっていると思います。
そして驚いた言葉になったのがこの防潮堤の隙間でした。
激しい潮の流れがこの隙間を流れていて、子どもだったら外海に吸い出されてしまうようで、見ていて怖かったです。
同行者がここに行くと大人でもひっぱっられそうだったと聞いて、その後この言葉の意味を知らせてきました。


2015年5月20日(水)

オアフ島 ダ・イヤ・モン・ド・ヘッド

 

おまけ。この山のイシカミは子供でもあるようです。


2015年5月20日(水)

オアフ島 ダ・イヤ・モン・ド・ヘッド

 

外輪のトンネルを抜けて火口跡?に入ります。
この手前からの風景がきれいですが、トンネルを入ると頂上に登らないと海は見えません。
外側の岩には白いひげのような植物が生えています。
岩から早く違うモノになりたいもののようです。


2015年5月20日(水)

オアフ島 ダ・イヤ・モン・ド・ヘッド

 

下の言葉のとおり、平凡な内輪でした。


2015年5月20日(水)

オアフ島 ダ・イヤ・モン・ド・ヘッド

 

「ダ・イヤとは小判ではありません。
高い(タ)のが嫌(イヤ)なので(噴火して)平らになったのです。
この島では皆平等に暮らすように平らになったのに、地球の富を欲張っている悪者に占領されてしまいました」
と言葉になり、驚きました。
一年中気候の温暖なために世界中の富豪が集まって来ていることに、不満のようでした。