2015年4月27日(月)
室戸岬の御厨人窟
中にはこのような石の祠があり、石の戸は閉じていましたので、鏑射寺の石碑のように石の戸を開けるイメージをして、ここから出ておソラにあがってゆっくりお休みくださいと。
鏑射寺の開いた石の戸
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201504072238...
*)2015年11月の落石事故以降、立ち入り禁止の状態が続いている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170423-OYT1T50040.html?...
2015年4月27日(月)
室戸岬の御厨人窟の入口
この場所で見ている間に何度も小さな竜巻が起こっていましたが、
空海は金星からエネルギーをもらった原子たちが、夜の間に肉体を創った?ことを知らせてきました。
そして昼間は弘法大使の原子たちは分解して全国に移動して、仏教を広めるために、各地でいろいろな奇跡を起こしたと。
それで一夜限りの作業をして夜が明けるとあわててその地を去ったようです。
2015年4月27日(月)
室戸岬の御厨人窟(弘法大師開眼)と神明窟
弘法大師がここで瞑想をしていて、星が入ったと言われる洞窟。
向かって右側は入れませんが、左側は入れます。
入口の石塔の周りは小さな竜巻が何度も発生し、木の葉を巻き上げていましたが、それが大きな意味がありました。
*)クアラルンプールから関空へ 4月24日4:32 月と金星
目が覚めて窓の外を見ると、もっとシャープな三日月と金星がとても近くに見えました。
しばらくして夜が明けていき、室戸岬が見えました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2017042523...
2015年4月27日(月)
室戸岬の先端の班レイ岩
四国の二つの岬は、イシカミの角のつもりで作ったそうで、このような岩がごろごろしていますが、仕事をしているよと顔にも見えます。
室戸岬の内陸部の砂岩と海岸沿いと班レイ岩の境界がはっきりしているそうで、班レイ岩は海底の地層があがってきて冷えたとされています。
この日、北海道では町道が陥没して海岸沿いが隆起したそうですが、意味があったと思います。
http://www.asahi.com/articles/ASH4S6RWPH4SIIPE03L.html
http://www.asahi.com/articles/ASH4S6RWPH4SIIPE03L.html
2015年4月27日(月)
室戸岬のお寺の仁王像
↓の裏側の仁王像、
もう一人の仁王は親指と人差し指で輪を創っています。
スカートの様な裾は坑虫類の羽を真似したということで羽衣のような布とで、飛んでいた?