ソラ画像

2015年3月30日(月)

カーテンの隙間の光  17時13分

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

確かに夕方ではありましたが、外の夕日はあまりわかりませんでした。
右わきのブルーの四角の上に、小さな四角の中に丸が3つ?ありますが、
これがケレスの分身をあらわす?ようです。
先日夢で実家の家でアブの頭を切って捨てた夢を見ましたが、アブの星が
アブ・ラ・ハムを祖とする宗教(ユダヤ教、イスラム教、キリスト教)を生み出したようです。
この光の左側に↓の光が出ていました。


2015年3月30日(月)

カーテンの隙間の光

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

遮光カーテンは右側にあり、わずかに隙間が空いているだけで、このような光は見たことありませんでした。
胸がちょっと苦しくて横になって寝て目が覚めた時に見えた光で、この後アブの星のことを言ってきました。


2015年3月26日(木)

カーテンの隙間の光

 

わずかに遮光カーテンの隙間が空いていて、その光で創られた形です。
その後しばらく寝てから見ると、普通のカーテンの隙間の直線だけでした。
「これはケレスが見せました。ミナシゴ(ミナコイ)の王と女王と大奥です」と言葉になりました。
この前に
「タ、タ、ター」となかなかわからなかったのですが
「戦っているのです。ホシノミナとマのモノの集団が戦っているのです。
それで槍の形にしたのです。
あまりにマのモノが強いのでカラスに応援を頼んだのです。
それでガラス(の光)で知らせたのです。
ミナシゴ(ミナコイ)達が応援に来てくれたのです。
マのものとは薬師(如来?堂?岳)と言われるものです」
昨日薬を飲まされることに対しての相談を受けて、出かけた先でカラスが目につきました。

鏑矢というのが似ていました。
http://blog.sciencenet.cn/blog-200058-200277.html
4月4日に独鈷山のカブライ・ジ・鏑射寺に行ってきました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20150409010447


2015年3月26日(木)

彦根城 天守閣の階段

 

これまで体験した階段で一番急と思われ、ほぼ垂直でないかと思えるくらいの急こう配でした。
新しい階段の下の板は滑り台のようで、昔はどのような階段だったか知りたいと思いました。


2015年3月25日(水)

雨のでき方?

 

おなじみの結露ですが、昨日気になってデジカメで撮っていました。
空気中の水星から来たアトたちが、結集していると、次第に重くなって下に落ちていくのが、雨や雪だということを知らせているそうです。
画像が小さくてわかりにくいですが、この二つの丸と同じビジョンを見ました。
《ビジョン》
”全体が赤紫で右下がりの斜めになっている。次に半分だけ左下がりの赤紫があり、それは海面に二つの透明の丸が波に揺られているように揺れて、透明な丸から向こうを見ている”
意味は
「イザナミ、イザナギが水星から降りてきた集合体だということを知らせました。水は人間が生きていくために必要なので、赤紫のプレに支配され崇められて次第にイシキが暴走するようになったのです」