2014年12月16日(火)
古代エジプト展(メトロポリタン美術館)
これがハトシェプストと言葉になります。
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/muse...
の頭部はネテルフィアと。
ミナノコやひし形のちょい悪シリウス、大鷲座、ベガなどにも支配されていたようです。
大きく羽を広げたのはイランのアフラーマズダーの女性版のようでもあります。
2014年12月16日(火)
古代エジプト展(メトロポリタン美術館)シストラム
何の目的のモノかまだわかりませんが、左側の女性の髪の毛は、渦巻きの大元を伸ばしていて大元の悪の妹をあらわすそうです。
2014年12月16日(火)
古代エジプト展(メトロポリタン美術館)指サック
爪は指先を守る為でもありますが、いて座の原子が、有機質と無機質のどちらにも変化できることを知らせたと以前伝えられています。
又、今の科学は他の学説と決して交わらない=整合性がないということを
手を広げた状態で知らせてきますが、その指の先端を強調しています。
ソラの情報は全ての部門とつながり整合性があります。
手を広げた文明が今の科学です。
その反対にイランやエジプトの像は、いつも何かを持っていますが、持つことで指は引っ付きます。
すなわちすべての部門でつながることが大切ということを知らせています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201406062009...
ちなみに今の爪の装飾は、ベガに支配されていることを知らせています。
2014年12月16日(火)
古代エジプト展(メトロポリタン美術館)胸飾り
原子たちはこのようにしっかりと結合することで物質化できることを教えています。
95、6年ごろ行ったメトロポリタン美術館では時間の関係でエジプト部門しか見ることができませんでしたが、その時中学生の工作のような遺物の隣の棚に、見たことのないとても精巧な指輪がずらりと並んでいたことがとても不思議でした。それが地中海でのアトランティス文明の遺物とソラから知らされて謎が解けました。
その精巧な指輪はさすがなかったですが、これの他とても細かい金細工のネックレスがありました。
これは菊の紋のようで「日本から行った模様です」とは言葉になります。
2014年12月16日(火)
古代エジプト展{メトロポリタン美術館)おへそのある像
丁度おヘソのことを知らせてきていますが、
”ストーンサークルでイシジンの記憶を持った原子が、再結合をして今の肉体になった人間”が、子供を産むのにおへそが必要です。
そのことを子供を抱っこした像で知らせていますが、青色の像で人間はイシジンに比べてすぐ死んでしまうことを知らせています。
頭の上のモノは
「ソラから知恵を与えるために降りてきた存在がいることを、階段で知らせています」
髪の毛が小さくまとまったのが集まっているのは、人間を産むためには原子たちはしっかりと結合しないとすぐに死んでいしまうことを知らせています。
顎に付け髭と言われていますが、あれは食べ物を味わうだけで、消化管はなかったので、食物のカスを捨てる管と早くから伝えられています。
この肉体の像は、口から食べて肉体を維持しているので、付け髭はありません。
乳汁で赤ちゃんを育てることを教えています。