2014年9月5日(金)
太子堂の神妙椋樹
神妙椋樹はあまりに醜いので載せないでと言葉になりますが、石の戸?が全開しているので紹介します。
2014年9月5日(金)
物部守屋の(分身)お墓のアップ
この閉じられた石の戸を開けるイメージをすることで、物部守屋の部下たち?が反撃をすることができると言葉になっていました。
一方、聖徳太子の太子堂の神妙椋樹の前の石の戸?は全開していました。
(このころ、複数の鍵の音がはっきりとするのでなぜかというメールの問い合わせが来ていましたが、このドアと関係しているようです)
2014年9月4日(木)
石切神社、3筒男
屋根の上に3本の筒が乗っていて、ちょい悪の3筒男が支配していたようですが、バックはちょい悪木星が支配していたようで、巨木があちこちにありました。
行った夜の《夢かイメージ》で
巨木の根元にうねうねとたくさんの根が重なり合って、丸でヘビが重なっているようでしたが、木星もへび関係の星の仲間だと知らせていたようです。
2014年9月4日(木)
石切神社、東庭園のキノコ
ミナノコのキノコが出ていました。
石切神社や太子堂は木星が支配していたようで、巨木が目立ちますが、
良い木星もいたということを知らせたそうです。
支配するプレアデスの部下になったのが、悪い木星で、物部守屋の分身を殺した聖徳太子の部下は、巨木に隠れて矢をいったと太子堂にその巨木の残りが保存されていましたが、醜い姿は見せないでということでした。
東庭園から白馬が見えましたが、行くと隠れてしまい、支配星の部下の神馬としてあがめさせていることを恥じているようでした。
2014年9月4日(木)
石切神社、東庭園
石切神社ではここに行ってくださいと言葉になった所です。
ソラの情報ではイスキリが地元の人たち?イシジン?を集めてこれまでの話をしたと伝えられていますが、それがこのような石の並んだ東庭園として残されているようです。
手前にも似たような石の組み合わせが並べられています。
{現代になって創られた庭でもインスピレーションであらわしたようです)
イエスの弟子がバーソロミューを含めて13人だったということで、各地で13塚や13重の塔、地名の十三などが残されていると伝えられています。
大阪も昔は「大坂」と書いてゴルゴだの丘へ登る道が大きな坂道だったことを知らせたと。
【ソラのイエス物語】
これまでの話とは大きく違ってとんでもないようですが、次々出てくる情報は全てつながって行きます。
http://sora.ishikami.jp/stories/yes.html