2014年8月14日(木)
綾部市平山城跡
以前にも見ていましたが気づきませんでした。
今見ると、巨人のイシジンが並んでいるように見えます。
今は全く草木が生えてわからないそうですが、貴重な遺跡と思いますので
見ることができるとうれしいです。
2014年8月14日(木)
手あぶり型土器?
岩手の縄文土器でも同じ形が出ていて、小さなイシジンの家と知らされました。
綾部地方では小さなイシジンの土器は全く出ていないのは、ヤマトに徹底して壊された?
私市丸山古墳んも高速道路ができなければ、永遠にただの小山としか見られなかったでしょう。
それくらい徹底してヤマトは言い伝えをさせなかった=倭の国が謎のままなのです。
2014年8月14日(木)
綾部市青野西遺跡
地球の初期は水の膜が地球を覆っていて、雨は降らなかったと知らされています。
雨が降る今の状況であれば、このような穴に住むことは水が溜まって不可能です。
イシカミが降りてきた頃は、温かく柔らかかったので、住むにはこのような形が最適だったのでしょう。
2014年8月14日(木)
綾部市野崎古墳群の家の埴輪
倭の国であった綾部市の古墳はとてもたくさんあったのですが、平等であったゆえ小さな古墳でもあったのでこれまで無視されてきています。
2014年8月14日(木)
綾部市三宅遺跡の謎の穴
由良川考古学散歩さん
http://www.kisnet.ne.jp/~matikado/koukosanpo2.html
で見た時は、丹波地方は倭の国であったが、ヤマトにより倭の国の人たち(イシジン?)はここに入れられ抹殺されたと知らされました。
・・・人がすっぼりと人ってしまうような大きな穴がいくつも出てくる・・・
というので、本当だったのでないかと思いました。
イシジンだったので骨はない?
それとも湿地だったので、完全に分解した?