2014年6月20日(金)
三内丸山遺跡の貫通孔のある土偶その1
読者より
口から食べたモノが下がっていくことを知らせているようです。
2014年6月18日(水)
茨城のダイダラボウ伝説
読者より
大串貝塚にて、
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
用途がわからないと書かれていますが、これも極小さなイシジンの住んでいた家?のようです。
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
↓のばかりでなく、蓋があったり、このように何かから注いで貯めるのもあるのは、イシカミが固くなって差し込めなくなったからのようです。
これはつまみ口を持ってお茶のようにお汁をお茶碗に注いでいたようです。
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
完璧な形です。
底が丸いのは、イシジンがお汁を入れて頭にかぶっていたからです、と以前から伝えられていることと同じです。
底の方に穴があるのは、イシカミが柔らかかったので、そのまま突っ込んで穴からお汁を壺に貯めていたようです。
すなわち容器は取り外しをして帽子のようにかぶっていたということで、昔の人は必ず帽子を被っていたのもその名残りと思われます。