ソラ画像

2014年6月16日(月)

大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】

 

これも石器ですが、【Cの形に石を砕いてすることはできない】
そうです。

上の矢じりに足が生えたようなのは、ソラから知らされている矢じりと言われているモノは、{山=イシカミ}を原子が見た場合の形として知らせているというのとつながります。
中央、両側の石器も「山=イシカミ」の分身ともいえます。

中央の”C”の形の石器は、”C=炭素”のアトくんが、
【意識を持って行動をする】
ということを知らせています。

(ちなみになぜ縄文時代に原子記号がわかるかというと、記号を決める時に
インスピレーションの形で知らせるそうです)

”C”の二つが合体することで”0”、さらに結合することで”CO2"
になることができるのを《ビジョン》で見せてくれました。

6月7日《ビジョン》
“スパーマンのように男性が飛んでいて、下から次々あがってくる小さな雲の塊を同じような小さな雲の塊とつなげている。
次々と雲があがってくるのでとても忙しそうである。
ストーンサークルのような雲が浮かんでいるが、それが地上に降りてストーンサークルになるようである。
最後はまっ白な横向きの小さな三角“

意味は
「地上からあがってくる意識を持った白い原子の集団の雲を、さらに他のグループの雲と一緒にして結合させると、新しいモノになったり、進化できることを知らせました。
それを手伝ったのは、おおわし座であることを知らせました。
白い横三角は、原子がしっかり結合するように教えたのだが、支配星がそれをダイアモンドとしてお金に変えるようになったので、争いが起こるようになったのです」
このことで羽のあるエジプトの鳥イシジン、イランのアフラーマズダーなどが神とあがめられるようになったのです。と。


2014年6月16日(月)

大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】

 

小さな土偶はどのような状態で出てきたか知りたいです。
北海道ではこのような小さな土偶が、小さなストーンサークルの中に置いてあり、想像もしてなかった人間誕生を知らせてきましたので、、。


2014年6月16日(月)

大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】

 

極小さなイシジンの住んでいた家?のようです。
↓もその仲間のようです。


2014年6月16日(月)

大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】

 

↓と同じで何に使われたかわからないそうで、香炉型土器と書かれていますが「ちがいます」と。


2014年6月16日(月)

大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】

 

珍しい形の土器はまだ何の目的なのかわかっていません。