ソラ画像

2014年4月8日(火)

リュウオウ山

 

遠くの山並みです
読者より↓のサイトを紹介してくださいました。
http://www.tokensoft.co.jp/manpo2002/manp0040.html
さん
http://ketsuyukai.digi2.jp/ryuou.htm
さん

改めて奈良の古墳の多さに本当に驚きます。
リュウオウ山の古墳群は600からあるそうで、奈良には他にも
新沢千塚古墳があります
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201103052052...
イシカミ(山)の横穴から沢山のイシジンが出ていたが、次第に固まってきてイシジンが創られにくくなり、石室を創って(になって)そこからイシジンが出てきたと知らされました。
この古墳群はそれをあらわしているようです。


2014年4月8日(火)

耳成山

 

ヤマト三山の一つの耳成山は、麓に寄っただけでした。
麓の池には早くも何羽ものツバメが飛び交っていましたが、話をしていると
すぐ真上や真ん前に急旋回をして、誇示しているようでした。
アイルランドなどでは、鳥イシジンがたくさん出てきましたが、同じ仲間だったんだよと知らせているようでもありました。


2014年4月8日(火)

三輪山

 

遠くから見た時、ちょうど桜?が咲いているせいか、それが小さな釣り目でとても怒っている顔に見えて仕方がありませんでした。
今もへびを崇めて卵を与えているそうですし、大三輪神社、大神神社が麓で封印してることも、ひどく嫌だそうです。
綱越(つなこし)神社は3柱鳥居で三角ですが、桧原神社は三つ鳥居、つまり鳥居が3つ繋がっている状態で、三角ではありません。
三輪山(みわさん)をご神体とし、本殿がない大神(おおかみ)神社の摂社です。


2014年4月8日(火)

 天の香久山

 

登る道中は、かっては段々畑だったようで、頂上は思っていた以上に尾根が長く平らで、いろいろな神社で封印されていました。


2014年4月8日(火)

天の香久山

 

伊予国風土記に「天から降ってきた山」という伝承が残っているそうですが、ソラからの情報でも同じです。
バナナのように分かれたイシカミが、世界各地、特にアイルランドやフランス、日本各地に別れて降りたので、似たような石室があるということです。
そのイシカミの岩場リーダーが、アイルランドのニューグレンジで、完璧で巨大な石室を創り、それを真似て日本でも小さな石室を各地で造った(=イシカミの原子たちがkっ都合して形になった)ということです。
そしてそれぞれ石室内でイシジンが創られ、巨石遺跡の遺物や、イシジン、その記憶を持った人間がストーンサークル内で造られたのが、弥生人ということです。