ソラ画像

2011年3月5日(土)

奈良新沢千塚古墳群

 

このようなたくさんの小さな古墳がありますが、自分が!という思いのたくさんのイシカミが勝手に小さな古墳になり、金細工や、銅鏡などいろいろなモノも残していますが、ここの資料館は土器さえも一切撮影禁止で紹介のしようもありません。
折角の残してくれていても昔ながらの考えで、自分たちだけのモノという感じがして、北海道のおおらかな資料館が懐かしく感じました。


2011年3月4日(金)

DNAの変化?

 

 

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以前から天井には不思議な光(光の流れと関係ない)があらわれていましたが、今日のははじめて見る変わった光でした。
大きな四角はシリウをあらわし、左端の二本の上が波打つようになっていたが、次にその下が同じようになる。
DNAの先端の一部が変化することで、進化していくことを知らせたようです。
ロクマリアケールの遺跡は意味がわからないままでしたが、この形と似ています。
遺跡は後から補修しているので、何も知らない人達が一本につなげたのかもしれません。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201011131659...


2011年3月1日(火)

難波の宮跡

 

NHKの地下にあります。
今日のビジョンで、低い三角山がこの光のように光っていました。
プレの王が出て行った君山だそうです。


2011年3月1日(火)

ガラス玉

 

「発掘された日本列島2010」より
まるで毛糸のようで、これまで見たガラス玉では一番小さいと思いました。
このように玉の中に糸を通して思うような形にできるように、地球の中にも見えない如意棒のようなものを通して、あらゆる星座の子供で悪者(ミナノコ)が地球を支配し争いを起こさせていることがわかりました。
そのことを
「玉造に来てください」
と言葉になり、このガラス玉が頭に浮かんで知らせてきました。


2011年3月1日(火)

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

星原の寺の階段。ここを駆け下りることでリュージンが育つようです。
春日町の阿陀岡(あたか)神社の前に日に星原の寺へ行きましたが、ここでも緑の対になったオーブ(阿弥陀・如代のリュージン)のを最初に見ました。
この寺は高台にあり、星原の家々を見下ろし支配するのにかっこうの場所でした。
ここの女性の住職は90過ぎている?のでないかと思われるけど元気?なのは、阿弥陀・如来のリュージンの化身(と書いていきました)。

プレの大王とは言って来ていて、強力だとは思っていました。
星原のことをチャネリングで言って来るも、正反対なようなのも、このリュージンにエネルギーをもらっているからのようです。
先日、白くて(住職は真っ白だった)大きな顔の人が、横たわり、自分で死者にかけるように白い布の顔にかけたビジョンを見たのはソラのもので、ここの住職をあらわすと言葉になりました。。