2014年4月8日(火)
明日香の水洗トイレ
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201309052207...
に書いている通り、2003年に見た時から、水洗トイレと言葉になっていまして、さすが紹介はできませんでした。
けれどもローマやトルコなどで石の水洗トイレが残されているというのは、アトランティス後期に人間のために創られたということと、今回同じイシカミの集団がバナナのようになって各地に降りたので、同じような知恵を形に表していたというのでつながると思います。
又、最初に見た時はあまり周りのことを覚えていないのですが、左上の階段状の石組は、巨人のイシジンが小さい人間のための排せつの仕方を教えるための見物席とも伝えられていましたが、実際にその石組がありました。
2014年4月8日(火)
石舞台
かっては畑だったそうですが、一瞬白い石などでアイルランドのストーンサークルの草原を思わせました。
驚くことに同じイシカミの集団が、アイルランドなどや日本の各地に降りたと言葉になりました。
2014年4月8日(火)
石舞台
かってこのすぐそばに子供のころ住んでいたという読者の話では、岩が少し出ていただけで、上に登って遊んでいたということで、周りは畑だったそうです。
しっかりと残っている仕事をしていることで「ここも見て」という言葉が出てきたのが底辺の葺石でした。
そしてこの古墳は天野香具山の分身ということを初めて言ってきましたが、この後、驚くことを伝えてきました。
2014年4月8日(火)
石舞台
巨石で覆われた石室の天井の高さはやはり一番高いように思います。
2014年4月8日(火)
石舞台
天井の岩は蘇我氏の墓と説明をしようとする人に対して「本当のことに気付いて」と叫んでいるようです。