2014年4月8日(火)
石舞台
三方によっては、イシジンの最初の姿の雪だるま型です。
羨道や内部の巨石はシリウスをあらわす長方形や、丸みを帯びるいて座型でできています。
2014年4月8日(火)
石舞台の堀の中の石
前回気付かなかったのですが、中くらいの石ですが、「ここも気付いて」と大きく口を開けて叫んでいるような、ちょっと釣り目の女の子のようです。
白い4本の線は「石でも神経があるのよ」と先日から4本の雲で知らせていました。笑
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2014040100...
2014年4月7日(月)
石舞台
先回見た時は、赤ちゃんの巨人のように見えたのですが、画像を整理していて見ると、こちらを向いた顔で大きな目に見えました。
あたかも動けないので助けて〜という感じです。
又、蘇我氏の墓と説明をしようとする人に対して「本当のことに気付いて」と叫んでいるようです。
画像を大きくしないとちょっと見えにくいです。
2014年4月7日(月)
奈良県藤原宮跡
赤い柱は新しく再現工事がされていましたが、驚いたことにそれまで知らされていたヨーロッパに降りたイシカミはバナナのようになって降りてきて、途中で別れたということで、した。
それでアイルランドなどヨーロッパのの塚と日本の塚が全く同じということがわかりました。
それらがアトランティス前御の文明と関係し、巨石文明を築き上げたということです。
それらが星座のできる前だったので《ミナシゴ》と名乗ってきました。
読者と同じ日に見た↓の家の埴輪がそれを知らせています。
この広場の中央には古木が祭ってあり、木星=プレが支配していたことがわかります。
2014年4月7日(月)
栃木県下都賀郡壬生町歴史民俗資料館のパンフレットより、家の埴輪
読者より、
実物の撮影禁止ということで、パンフレットの画像だそうです。
イシカミの原子のミナノコが小さな丸であらわされていますが、ヨーロッパの原子をあらわすのと同じで、何本もの柱はアトランティスのギリシャ建築などと関係しているという情報の一つです。
建物は原子たちが集まって創られるのを三角であらわしていますが、ちょい悪の原子たちです。
日本一、大きいな埴輪なのに、ほとんど知られていません。
フラッシュをたくと痛めるでしょうが、ぜひ大きさがわかるような画像を紹介してほしいと思います。
http://mibu.shokokai-tochigi.or.jp/html/chiiki/con4_11.html
栃木県の富士山古墳出土だそうですが、古墳は放置されているようだったそうで、群馬県の考古学資料がとてもわかりやすいのに比べて残念です。
群馬の埋蔵文化財
http://www.gunmaibun.org/osoretoinori/index.html
栃木県埋蔵文化財センター及び博物館