2014年3月24日(月)
佐賀博物館 石の船
石でとても大きな丸木船のようです。
とてつもなく重く、もちろん水に浮くわけはありませんが、イシカミの原子たちが緩く手をつなぎ、ここまで飛んできて、地上に降りて初めて原子たちは固く結束したので石になったと言えば、なぜ石が船の形になっているかわかると思います。
又、石製品は最初から石だと思わないで「柔らかかった」と思うと、どのような石器でも不思議でないですね。
2014年3月24日(月)
佐賀県 東名縄文館
形を見ると石冠と呼ばれるものに似ていますが、ナイフのようでもある?
以前から石冠でなく、イシカミの姿だと伝えられていますが、万治の石仏に似ています。
二つのお汁の管らしきものがあるのは、ここで初めて見ました。
2014年3月24日(月)
佐賀県 久保泉丸山遺跡
きれいな葺石は勿論、後から補修されたそうです。
子供さんがかがんでも小さいようです。
2014年3月24日(月)
佐賀県 久保泉丸山遺跡
塚の入口はとても小さくて、子供でもかがんで入らないと入れないくらいで、大人が入るのは大変なようでした。
土盛りの塚の内部と思います。
2014年3月24日(月)
佐賀県 久保泉丸山遺跡
ここはこのようなしっかりとした石箱がありました。
書いていると右足裏にサインあり。