2014年1月29日(水)
茨木市 耳原古墳
奥の方の蓋の部分は、とても分厚く、重くて分解した?
横に石箱の部分?が立てかけてあるようです。
2014年1月29日(水)
茨木市 耳原古墳
玄室の手前の石箱の蓋は取っ手に見えますが、両脇に頭があるイシジンが、胴体で合体したようです。
わかりにくいですが、向こう側にも全く同じ突起があり、頭に見えます。
シリウスの王と女王の合体?
ヨーロッパでは王と女王のイシジンが、向かい合わせで安置されている原型?
とても分厚い箱の部分から、蓋は少しずれていて、羽根のあるイシジンが創られたようです。内部はなめらかで浅いです。
2014年1月29日(水)
茨木市 耳原古墳
入ってすぐに石像がありますが、どこかから集められたかもしれませんが分身のようです。
天井の石も巨大です。
2014年1月29日(水)
茨木市 耳原古墳
帝人の会社の敷地内にあり、内部は電気がつき、きちんと保護管理されているようです。
耳=ミミという文字が意味があるようです。
前夜に《ビジョン》で
”洞窟?から外を見ていると、イシジン?大きな鳥?の形が見えました”が、その時ミミズク?かと思いました。
入口はかがまないと入れないけど、内部は巨大な石と天井は高いです。
2014年1月27日(月)
【2014年2月1日追加】豊田市 馬場瀬古墳
いて座など星?ミナノコ?ミナノモノ?など、女王と王は元は一緒であったが、子供(分身)が生まれて男女として別れた?ことを知らせているようです。
まだはっきりとはわかりませんが、それらは何かの形で影響し合っているようです。
馬場瀬=ババセ=と”ハ”が4つにもなるので、【平等を一番大切とした】いて座を連想させる名前です。
【2014年2月1日追加】
ハというのをなぜ平等と書いたかと聞くと
「ハは最初は一直線のーであり、一つのモノであり、平等であったが、分身ができて↓のように二つに分かれたからということでした。
そしてお互い責め合うことになり、締め付ける悪い意味にも取られるようになったのです」