2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館
点々の原子たちが集まってイシジンを創るための石の容器で、これを真似たのがエジプトにたくさんあります。
2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館 アフラーマズダーの原型?
最初のアフラーマズダーはこのように鳥座の形でしたが、へびつかい座に支配されて、足が3本で顔が人間のようになっていったようです。
脚でつかんでいる輪は、廻りの三角の原子たちに丸くなって結合するように教えているようです。
2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館
ケンタロウスの馬イシジンですが、体が馬だったのはやはり嫌だったと、分解しています。
自分の姿を見たくないのか、片目は閉じて、片目はよそを見ているように見えます。
2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館 ミナノコたちの団結
珍しいここだけで見られる遺物です。
小さなミナノコたちが団結して、一つの流れになるというのは、川の水をあらわしています。
水の原子も意識を持っていて、恵みもするがリュージンのように暴れることもあるということです。
2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館 双子のコップ
丸い(いて座)口と、やや四角(シリウス)がかった口のコップは、両方の星の力により、地球上で物質化に成功したことを知らせています。
そしていて座の方が自由に動ける生物になるために原子は分解し形はなくなり、シリウスは色々な形や機能の知恵を与えてきて、ハーフドームの岩で知らせています。
元は双子のようだったということを、後ろの容器と共に知らせている石器です。