2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館
双子のイシジン。最近双子の意味を知らせてきています。
2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館
独特の色々な模様が描かれています。
2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館
ミナノコたちがたくさん集まってこんな大きな帽子=お汁の入れ物をかぶっていたことが、モスクの巨大な門があったこととつながります。
2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館
つながったミナノコたち。楔文字の原型。
色々なイシジンがいたことがわかります。
2013年11月27日(水)
パスタン歴史博物館 【2013年11月30日追記、ナマイキ】
マナ=パン=イシカミの柔らかかった時に丸めたモノが石になったことを知らせている。
2013年11月30日 真夜中
「生の木がパンの中に入っていることは良くないことです。
イシカミの邪魔をするのが木星なのです。
ナマイキの語源です」
イランのパンに中に木が刺さっているような遺物が浮かぶ。
とメモをしていました。
イランの山には木がほとんど生えていませんが、平野は豊かな土地で色々な作物が良く育っているようです。
木が100%良いモノと思い込んでいましたし、現在はそのように思われていますが、イシカミから見ると、木はイシカミの姿を完全に隠してしまって、土地の栄養なども落ち葉のお蔭と思っていることに、不満のようです。
木を人間があがめるので、それにプレが降りてきて支配してきたのです。