2013年10月5日(土)
ジャーメモスク
風通しと採光を兼ねた透かし彫り。
十字や6角形です。
2013年10月5日(土)
ジャーメモスクの手形
肉眼では何かわからなかったですが手形です。
先日エジプトでのデモでも親指を曲げた手形をプラカードにしていました。
親指はシリウス、人差し指はいて座、中指は宇宙の大元、薬指はホシノミナ、小指は地球と早くからソラからは知らされています。
2013年10月5日(土)
ジャーメモスクの明り取り
天井にあり、自然石で15cm以上の厚さのある石ですが、このように自然の光を通します。
2013年10月5日(土)
ジャーメモスク
右側に木星の階段があり、座るところがあります。
左側は石(と思ったのですが?)で同じような階段があり、椅子になっています。
↓の模様はこの半楕円の中にあります。
2013年10月5日(土)
ペーズリー模様
ペーズリー模様はイランでは松ぼっくりか杉(花粉?)と関係しているそうですが、プレと一緒に隠れて木星が支配していたことがわかります。
後年ほりこまれたようですが、ペルシャ文字の間にペーズリー模様があります。
ペルシャ文字は本当は楔形文字のはずなのに、プレに支配されたアラビアのアラビア文字とほとんど同じ文字をどうして使っているのかと思いますが、それだけプレ(木星が仲間)の支配が強かったと思います。
ペルセポリスの石彫りにも、木が入っていました。