2013年10月2日(水)
ナグジェ・ラジャブ
ナグジェロスタムへ行く道中は岩ばかりごろごろしていますが、その途中にある岩に彫り込まれた遺跡です。
後年の権力者に降りた支配星が創らせたようで、地上から低い所にあるので羽根のないイシジンに関係しているようです。
ミナノコとミナノモノの姿がよくわかります。
ここの受付のおじさんがくださったブドウは小さな粒でしたが、皆が声を上げるほど、おいしいブドウで、ミナノコのプレゼントと思いました。
2013年10月2日(水)
ペルセポリスの墳墓?
↓の下部の画像ですが、石室のようにも見えます。
遺跡内にはたくさんのこのように上部をなだらかに土で覆ったのは、イタリアでも良く見ました。
2013年10月2日(水)
ペルセポリスの墳墓?
ウラノ岩山の麓にありますが、行ってみたいと思っていましたが、高温のためと、行かなくても良いということで望遠で撮ってくれていた画像のみです。
後年に支配されたミナノモノをあらわすようで、↓のミナノコたちが手を挙げて降参しているようで、行かなくても良いと言ったようです。
アフラーマズダーもすでにへびつかい座に支配されていたようで、3本足の足のよう二も見え、舌のよう二も見えるのが良くわかります。
2013年9月30日(月)
井戸?の中
このような自然石と小石と土のようで、かってはこの中に水がわき出ていたそうです。
そして「イシジンが創られたのです」とも言葉になります。
2013年9月30日(月)
【2014年10月22日追記】井戸?日本と地下でつながっていた?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↑
【2014年10月22日追記】
驚いたことに夏ごろ、この井戸に日本の綾部市の高城山とカナートでつながって、イシキ?が行き来していたと言葉になりました。
とてつもないことなので、そのままにしていましたが、ある日突然そのメモが出てきて紹介するようにと。
そして《ビジョン》
”高い山が二つ並んでいて、それの下の方で黄色っぽい地下空洞でつながっているマンガ”
その言葉とは
日本のイシカミが、ペルセポリスを創るように教え、カナートなど地下空洞を通って行き来していたこと。
次々とイシカミが降りてきて、各地でいろいろなイシジンが創られるようになったが、争いをしないように、仲良くてをつないでここに来るようにと、
羽根のあるアフラーマズダーが知らせて回ったと。
日本から文化を伝える時、中国や朝鮮を通り、日本の文化を伝えていった。
傘をさしているのは、日本のイシジンであったが、その後、日本は大陸からきたものに完全に支配され、その前の本当の日本の文明は完全に抹殺され、中国から渡ってきたように、権力者によって伝えられてきたと。
日本の文字は完全に消され、突然漢文のみの本(古事記や日本書紀)が正当だと今日まで思わされている。