2013年9月30日(月)
シリウスのイシジンの整列?
↓の台?です。帽子が見な四角なので、やはりシリウスのイシジンの集団のようです。
もっとも横の階段には、小動物など抱えて頭巾のようなものを被った家来?のような小さなイシジンたちが並んでいます。
2013年9月30日(月)
シリウスのイシジンの整列?
長方形の部屋?の中に大きいイシジンがいて、前の背の高い教官の前に並んでいるようです。
このそばには行けなかったので中がどうなっているか、あまりわかりませんがイシジンが立っているのもあるようです。
この下がお尻をかじられているのが対になっているのは。後年入り込んだようです。↑
2013年9月28日(土)
【イラン調査旅行記】埋没したイシジン
イランの同行者の方がまとめてくださいました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/iran2013/
エジプトの浮彫は、読者がイシジンが壁の中へ入っていくビジョンで知らされていますが、これも同じです。
後から降りてきたイシジンで少し戦闘的で、大きいのでミナノモノとして、ミナノコをいじめていたようです。
12枚の花弁?のような模様は太陽と木星をあらわし、支配していたことをビジョンで知らせてきました。
9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。
次に太い十字架のようなものが出てきて消える。
最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える“
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」
2013年9月28日(土)
イラン、ペルセポリスの小さなイシジン用の椅子
ペルセポリスは、世界中のイシジンが、自分たちが考えた食べ物などを持って集まるイシジンたちのための集会場のようなものと知らされています。
現実際に石像も、いろいろな姿のイシジンが食べ物などを持って集まっている像が残されています。
ペルセポリスの遺跡を初めて見た時、特にこれは全く意味が分からなかったけれど、この遺跡が色々な体系のイシジンが座る椅子と知らせてきた時はとても納得しました。
実際見てみて小さなイシジンがたくさん残されていることでも一致します。
遠くに支配星に支配されたイシカミが、王の墓と言わせるものになっています。
2013年9月28日(土)
色々なイシジン
頭が半円はイシカミ系、四角はシリウス系のようで、持っている物は何かまだわかりません。
この他、尖った帽子のような頭など、アフリカ系も含めて色々な民族が集まってきたようです。
長い棒もミナノコのようですが、まだここではへびつかい座の悪さはしていないようです。