2013年9月27日(金)
イラン カナート
地上に出ているのは簡素なものです。
イランの女性の服装のようです。
今では規制も緩くなったようですが、まだ黒一色の被り物を着ている人を割と見ます。
2013年9月27日(金)
【2014年10月22日追記】イラン カナート
このような水路が、何10mも深く、山から70km?に渡って創られているようですが、ローマと同じく、水源はどこかわからない?
周りの山はそう高くなく、木は生えていないですし、雨も少ないです。
ソラの情報では地球の地下水脈とつながっているようです。
石でできた半円はかがんで入ってもとても狭いです。
はたして人間で創れたでしょうか?
【2014年10月22日追記】
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201309302228...
地下空洞が日本とつながっていて、日本のイシジンがイランへ来ていたと思わぬことを伝えてきましたが、カナートは砂漠の地下にもつながっているそうです。
2013年9月27日(金)
イラン カナート
↓の水路から出てきた隣の井戸で、サルディニアの泉の神殿や、インドの階段状の井戸の原点のモノのようです。
今はこのようにきれいな水ではありますが水が少ないけれど、かっては一面を水が満ちていたそうです。
イランの遺跡などは、世界中のイシカミのお手本となったようです。
2013年9月27日(金)
イラン カナート
8角形の石造りの小さなモスクのようで、きれいな水には大きな魚もいました。
この中央が↓の水路です。
イスラムの模様は細かい花柄模様などで本当に心のなごむモノが多く、ミナノコたちが創ってくれています。
年代が新しくなるにつれ、ライオンなどが出てきて、いかに支配星が平和だったイランを争いの国にしていったかよくわかります。
2013年9月27日(金)
イラン カナート
以前TVで見たイランの地下水道=カナートを見たいというと、連れて行ってくれた所です。
若者は花と葡萄酒と若い女性がいればいいと歌ったという詩人の廟の隣にあるのは、この詩人はプレに支配され、このカナートを隠すためにここを廟としたようです。
カナートは、ところどころに井戸があり、その井戸と井戸を結んで、その井戸の周りで人々が住み着いているようです。
山から70kmに渡って地下水道があるそうでここは立派な石造りです。